土屋光弘さん第4回インタビュー

日時:2017 年10月31日(火曜)18:00~21:00
場所:巣鴨
参加者:菅野智博、森巧、林志宏

 10月31日、前回に引き続き中国残留孤児として戦後中国東北部に残留した土屋光弘さんへの第4回目のインタビューを実施しました。
 前回同様に巣鴨にて聞き取りを行い、今回は1970年代から日本への帰国までの体験をうかがいました。今回土屋さんは、中国残留孤児として日本へ帰国する際になさった数多くのご苦労について語ってくださいました。近年、中国残留日本人の記憶は徐々に薄れつつあります。土屋さんのようなご経験をなさった方の言葉を語り継ぐことで記憶を風化させないようにしなければならいないと再認識させられたインタビューになりました。今回も私たちのためにお時間を作っていただいた土屋さんに改めて御礼申し上げます。


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作成日:2017年11月3日       文責:森巧

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
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土屋光弘さん第3回インタビュー

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日時:2017 年10月17日(火曜)18:00~21:00
場所:巣鴨
参加者:菅野智博、森巧、湯川真樹江、林志宏

 10月17日、前回に引き続き中国残留孤児として戦後中国東北部に残留した土屋光弘さんへの第3回目のインタビューを実施しました。前回同様に巣鴨にて聞き取りを行い、主に1950年代後半の大躍進政策時期から文化大革命の時期までの体験をうかがいました。この間に土屋さんは何度も「分配」(政府による仕事の割り当て)され直していたそうです。そして鉄鉱山や糧食局などで様々なお仕事をなさったため、我々にそれぞれの職場で遭遇した豊富な体験をお聞かせくださいました。今回も我々のためにお時間を作っていただいた土屋さんに改めて御礼申し上げます。


作成日:2017年10月18日       文責:森巧

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
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土屋光弘氏第2回インタビュー

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日時:2017 年10月10日(火曜)18:00~21:00
場所:巣鴨
参加者:菅野智博、森巧、湯川真樹江、林志宏

 10月10日、中国残留孤児として戦後中国東北部に残留した土屋光弘さんに第2回目のインタビューを行いました。
 今回は巣鴨にて聞き取りを実施し、1950年代の遼寧省瓦房店市近郊農村での土地改革や集団化についてお話いただきました。すでに半世紀以上前のことであるにもかかわらず、村の党書記の名前や地名、複雑な集団化時期の初級・高級合作社の制度について鮮明に覚えていらっしゃる土屋さんの記憶力にメンバー一同は驚かされました。また今回もインタビューは中国語を中心に行われましたが、満洲国時代のお話になると土屋さんが日本語を話された点も言語と記憶の関係からとても興味深く感じられました。前回に引き続き、今回も快くインタビューを引き受けてくださった土屋さんに改めて深く感謝申し上げます。


作成日:2017年10月11日       文責:森巧

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土屋光弘氏インタビュー

日時:2017 年9月21日(木曜)9:30~13:30
場所:目白
参加者:森巧、湯川真樹江、林志宏

 9月21日、中国残留孤児として戦後中国東北部への残留を余儀なくされた土屋光弘さんとお会いしお話をうかがう機会を得ました。
土屋さんには目白にて2時間近くに亘って、貴重な満洲・戦後中国体験についてインタビューさせていただきました。
土屋さんは1943(昭和18)年に内モンゴル自治区のウランホト近郊の仁義法立宗開拓団に参加し、終戦後の混乱のなか、中国人家庭に入ったそうです。
インタビューは中国語と日本語を交えながら行われました。土屋光弘さんは、御自身のつらい体験があったにもかかわらず率直にご自身の経験をお話しいただきました。
土屋さんには、この場を借りて改めて御礼申し上げます。


作成日:2017年10月6日       文責:森巧

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延吉引揚者の西尾氏を訪問

日時:2016年6月15日
場所:西尾氏の自宅(東京都)
参加者:尹国花、湯川真樹江

 本日、東京都にご在住の西尾さんを訪問しました。西尾さんは朝鮮の平安北道で生まれ、その後ご家族と共に新京、延吉に住んでいましたが、14歳で終戦を迎え、苦労の末に内地に帰還されました。
 お父様は満洲農業関係会社の重役で、当時の配給業務の中枢にいらっしゃったそうです。本日は初めての訪問でしたので、西尾さんの引揚当時の状況とお父様のご経歴を中心に伺いました。


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延吉の市街地図

 地図を片手に、当時の会社所在地と居住地、倉庫等の場所を確認し、朝鮮の人々との関係を伺いました。また、間島中学校同窓会の御活動についてもご紹介いただき、引揚後30年を経て活発な交流があったことを確認しました。

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回想録

 このたびはお忙しいにもかかわらず、お時間をくださり誠にありがとうございました。西尾さんと奥様には心よりお礼申し上げます。

作成日:2016年6月15日   文責:湯川真樹江

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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