『胡桃澤盛日記』(全6巻)完結記念会参加記

日程:2015年9月20日(日)
時間:13:00~18:00
場所:豊丘村学習交流センター「ゆめあるて」
参加者:佐藤量、湯川真樹江、大野絢也、飯倉江里衣

 飯田・下伊那調査2日目です。
 本日は、新京特別市石碑嶺河野村開拓団(集団分村移民)を送出した下伊那郡河野村(現豊丘村河野)の村長の日記『胡桃澤盛日記』(全6巻)の刊行事業完結を記念する会が開催されました。


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会場となった交流学習センター『ゆめあるて』入り口写真

 本資料は、胡桃澤盛氏(1905年生まれ)による18歳から戦後41歳で自死される1946年までの日記です。
 第1部ではまず、講演・パネルディスカッション「『胡桃澤盛日記』を語る」として、加藤陽子先生(東京大学大学院人文社会系研究科教授・飯田市歴史研究所顧問研究員)による基調講演「地域に生きる人々の持つ力―戦後を遠く離れて―」がありました。
 その後、小川幸司先生(長野県立長野高校・教頭)、寺澤宜勝氏(豊丘村教育長)、胡桃澤美智子氏(盛氏の末娘)をパネリストとしたパネルディスカッションと質疑・応答が行われました。
 第2部では懇親会が開かれ、登壇者や参加者が交流をする場がもうけられました。


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大盛況となった会場内の写真

 会場には伊那地域から200名近くの方々がいらっしゃり、大盛況でした。
 私たちも伊那地域でのこのような貴重なイベントに参加させていただくことができ、大変勉強になりました。


作成日:2015年9月20日       文責:飯倉江里衣

お問い合わせ先:
(メール)manshu-kioku@live.jp
(電話) 080-6563-3766
ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
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満洲関連史料・書籍ご提供の御礼

 夏休み中に中国史研究者の方々から、「満洲の記憶」研究会へ『満州人名辞典』、『満洲青年聯盟史』など、多くの満洲関連資料・書籍を郵送にてご提供いただきました。お忙しいなかお送りいただき、まことにありがとうございました。

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 これまでに皆様からご提供いただいているものは、貴重なものも多く、なるべく早くこの資料・書籍を活用し、研究会の成果にできればと考えております。ご提供いただきました皆様には、この場を借りまして御礼申し上げます。

作成日:2015年9月15日       文責:大野絢也

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春季大会の際いただいたお土産の御礼

 先日の「満洲の記憶」研究会春季大会では、おかげさまで多くの方々にお越しいただき、盛会のうちに終えることができました。お越し下さったみなさま、まことにありがとうございました。また来てくださった方から、私たち研究会編集委員会のメンバーに対してお土産をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

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 愛知県からお越しいただいた池田さんからは、韓国に行かれた際のお土産をいただきました。また、引揚関係者の馬場さんからお茶のお土産をいただきました。いただいたものは私たち研究会の編集委員で大切に使わさせていただきます。


作成日:2015年6月22日       文責:大野絢也

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台湾・中央研究院でのワークショップ案内

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 台湾・中央研究院近代史研究所でのワークショップにおいて、明日「満洲の記憶」研究会の活動を紹介します。ご都合良い方はぜひお越しください。

題目:「近代日本的東北亞經驗--“滿洲的記憶”研究會之活動及展望(近代日本の東北アジア経験――“満洲の記憶”研究会の活動および展望)」
開催日時:2015年3月23日(月)10:00~12:00
会場:中央研究院 研究大樓 一樓會議室
報告:湯川真樹江、菅野智博

http://www.mh.sinica.edu.tw/UcEvent00_Detail.aspx?eventID=661&tableName=Event&tmid=21&mid=57(台湾・中央研究院近代史研究所)

作成日:2015年3月22日       文責:菅野智博

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海蘭会懇親合宿(京都)へ参加

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         今回会場となったさと茂旅館

 今回、京都駅前のさと茂旅館において開催された「平成26年度海蘭会懇親合宿」に参加してきました。
 
日時:2014年11月24日(月) 17:30~0:00
場所:京都駅前 さと茂旅館
参加者:大野絢也、佐藤量

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      お話とともに拝見させていただいた資料

 今年度の懇親合宿は2005年(平成15年)以来、9年振りに行われたこともあり、龍井からの引揚げ関係者の方々9名が集い、美味しいお酒とお料理をいただきながら、さまざまな思い出話に花を咲かせました。特に印象的だったのは、戦後龍井から自力で朝鮮半島経由のルートによって引揚げた方の経験談や、終戦間近の時期に日本本土から満洲へ避難しようとした方のお話、龍井での戦前の状況や戦後の混乱した様子など、多くのエピソードについてお聞きすることができました。

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         懇談会の様子

 私たち記憶研のメンバー2名は、翌日の仕事の都合もあってご一緒に宿泊することはかないませんでしたが、夜遅くまでお話をお聞きすることができ、今回合宿を企画してくださった海蘭会の方々、特に池田雅躬氏のお力添えにはまことに感謝申し上げます。


作成日:2014年11月27日           文責:大野絢也

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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