長春会会長磯部氏の第1回インタビュー

日程:2013年11月27日(水)16:00~18:30
場所:磯部氏宅
参加者:馬、菅野

長春会磯部会長のご自宅を訪問し、磯部会長へのインタビューを研究会のメンバーで行いました。

磯部会長は長春会会報の編集作業及び長春会忘年会の準備で多忙な日々が続いていますが、それでも私達を暖かく迎えて下さいました。
また、磯部会長のご協力により現在編集中の長春会会報第53号には、当研究会の活動紹介文を載せて頂きました。心より感謝を申し上げます。

本日のインタビューでは主に以下の4点を中心にお話を伺いました。

・磯部会長の家族構成
・満洲に渡る前に日本での生活
・満洲に渡る経緯
・満洲に渡った後の生活(小学校卒業まで)

とても興味深いお話を多くお聞かせ頂き、本当によい勉強になりました。また、磯部会長が所持している貴重な関係史料を拝見することができました。まだまだ伺いきれないことがたくさんあるので、年末に第2回目のインタビューを実施し、本日の続きからお話を伺いたいと思います。
貴重なお時間を頂き、そして私達を暖かく迎えて下さった磯部会長には深く御礼申し上げます。


作成日:2013年11月27日               文責:菅野 智博

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満洲国陸軍軍官学校出身者訪問録(第1回)

日程:2013年11月15日(金)17:30~19:15
場所:清泉氏宅
参加者:湯川、飯倉、菅野

満洲国陸軍軍官学校の第2期生でいらっしゃる清泉氏にお話を伺うため、清泉氏のご自宅を訪問させて頂きました。

事前に質問させて頂く内容をメールでお伝えさせて頂いたのですが、それに合わせて、私達の取材用に人数分の資料をご用意して下さいました。
頂いた資料は以下の通りです。

・ご家族についてのご紹介資料(清泉氏作成)
・出生から少尉任官まで(1924~1944年)の年事録(清泉氏作成)
・満洲国軍政部顧問 当時歩兵少佐 故香川義雄(35期)「満洲国軍官学校の創設(遺稿)―日系生徒の選抜と召募の経緯―」(『同徳』第31号、1983年11月、2~5頁)
・大庭孝(6期)「昭和19年の新聞記事、『軍校』紹介記事」(『同徳』第15号、1972年、23~24頁)
・「陸軍士官学校卒業人員表」(山崎正男編『陸軍士官学校』秋元書房、1970年、265頁)
・「昭和十二年度陸軍予科士官学校生と志願者心得」(同上、13~16頁)

この他、ご自身のメモ用にご作成された質問応答資料(1~3頁)も頂きました。

お聞かせ頂いたお話の内容は、次の4点についてです。
・清泉氏が少年・青年期を過ごされた時代背景
・陸士受験、軍官学校入校まで
・軍官学校での教育、満洲国軍でのご経験
・戦後の状況

非常に興味深いお話を多くお聞かせ頂き、まだまだ伺いきれないことがたくさんあったので、12月や1月に2回目の訪問をさせて頂ける様、お願いさせて頂きました。
貴重なお時間を頂き、私達をあたたかく迎えて下さった清泉氏には深く御礼申し上げます。


作成日:2013年11月16日                     文責:飯倉 江里衣

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史資料のご提供に対する御礼

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      郵送にてご提供いただいた資料

 今年2013年7月に「満洲の記憶」研究会を発足して以来、すでに多くの方々から貴重な史資料に関するご連絡をいただいております。さらに当研究会へ史資料を直接ご提供いただいている方も多くいらっしゃいます。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。
 今後、当研究会ではご提供いただいた史資料について、個人情報などに十分配慮しながら活用方法について検討してまいります。また、何か史資料や情報などございましたら、当研究会へご連絡いただけると幸いです。今後とも私たち「満洲の記憶」研究会をよろしくお願い申し上げます。


作成日:2013年11月18日    文責:研究会メンバー一同

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第4回定例会の開催

日時 2013年11月12日 18:30~
場所 一橋大学

第4回のミーティングを行い、以下の各点について議論しました。

・前回の議事録確認
・活動報告(11月上旬)
・検討議題
・今後の予定
・次々回の日程

11月3日の第3回定例会に引き続き、第4回の定例会を一橋大学にて開催しました。前回の議事録を確認した上、メンバーによる11月上旬の報告を行いました。そこでは、主に11月3日に開催された一橋祭講演会の日或いは後日に連絡してくださった満洲体験者の紹介や11月4日の天水会訪問、11月5日の安東会総会参加したことについて情報を共有しました。その後にいくつかの検討議題についてメンバーで話し合いをし、今後の予定及び次々回の定例会の日程を決定しました。
そして、定例会の後に11月15日のインタビューの事前準備として、勉強会を開きました。担当者である飯倉さんによる概況説明を行った後にメンバーでインタビューの内容や今後のインフォマットの選定などについて検討しました。定例会と勉強会を合わせて、合計3時以上のミーティングになりました。


作成日:2013年11月12日   文責:菅野 智博
 
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第3回定例会の開催

日時 2013年11月3日16:00~
場所 一橋大学

第3回のミーティングを行い、以下の各点について議論しました。

・前回の議事録確認
・活動報告(10月)
・今後の予定
・検討議論
・次回の日程

一橋祭の講演会の後に、メンバーで講演会の簡単な反省会をした後に、一橋大学にて第3回の定例会を開催しました。10月の活動報告及びこの間に連絡してくださった満洲体験者の紹介、今後の予定確認などにいくつかの議題について話し合いしました。


作成日:2013年11月11日   文責:菅野 智博
 
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天水会の方々と面会

部屋

日程:2013年11月4日11:00〜
場所:浦和パルコ(さいたま市浦和コミュニティーセンター)

天水会の方々に中国でのお話と帰国後の状況をうかがうため、会長の橋村氏へ連絡をとらせていただき、埼玉県浦和にて面会が実現いたしました。
その際、橋村氏と事務局長の伊藤氏より次の3点を伺いました。

・戦後、天水会の活動
・天水鉄路中学のお話
・橋村氏、伊藤氏の帰国後のお話

そして伊藤氏より天水会会報2010年版、2012年版をお譲り頂きました。ご厚意感謝いたします。
その後、橋村氏にお誘いいただき埼玉県日本中国友好協会の講演会に参加させていただきました。

講演

お忙しい中、私との面会にお時間をくださった橋村さま、伊藤さまには深く御礼申し上げます。

作成日:2013年11月6日   文責:大野 絢也


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第58回安東会大会を訪問

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11月5日に湯島天満宮の社務所にて第58回安東会大会が開かれました。

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「満洲の記憶」研究会は安東会の会員池田様の紹介及び元野会長代行の招待を受けて、3名参加させていただきました。大会では会の運営連絡のあと、自己紹介と続き、懇親会が行われました。
懇親会では様々な経験をお持ちの方々から、貴重なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。
初めての参加にも関わらず、私たちを歓迎してくださった会の皆様には、心より感謝申し上げます。
また、懇親会の途中では、安東出身の楊雪さんによる二胡演奏、池田様によるハーモニカ演奏、満洲国小学校の教科書に載ってあった歌「わたしたち」の合唱がありました。
当時を知らない私も、安東会会員の皆様より満洲の空気を教えてもらった感じがしました。
今後とも安東会のご発展をお祈りいたします。


作成日 2013年11月5日  文責:湯川 真樹江

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第1回講演会(2013年一橋祭)を開催

日時:2013年11月3日13:00~
場所:一橋大学西キャンパス(国立市)本館36番教室
題目:「中国残留孤児」―私たちは歴史の中に生きている―

 今回「満洲の記憶」研究会のメンバーが中心となって一橋大学学園祭(一橋祭)のイベントとして中国残留邦人に関する講演会を開催しました。
 中国帰国者の会所属の西田瑠美子さんを講師としてお迎えし、石井法律事務所の石井小夜子弁護士の解説をもとに、当時の貴重なお話を聞く事ができました。誠に感謝申し上げます。特に印象的だったのは、残留時の苦労が悲惨であったのもさることながら、帰国後にも多くの苦労が待っていたことです。石井さんからも、中国残留邦人に対する日本側の対応が遅く、中国側の方が素早い対応であったという経緯を、明確にわかりやすく解説していただきました。そして中国残留孤児は敗戦の際に国から見捨てられ、帰国の前にも国から見捨てられ、帰国後も国から見捨てられたんだという言葉には、非常に重いものを感じました。 
 また今回の講演会には70名以上の方が来てくださり、お話に耳を傾けました。ご高齢の方から小学生の方まで、さまざまな年齢層の方々に聞いていただけたことは、中国残留邦人に対する関心を高めることにもつながるので、当研究会としても嬉しい限りです。来てくださった方からとったアンケートでも、多くの応援のメッセージをいただき、大変勇気付けられました。お越しくださった方々には心より御礼申し上げます。


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     多くの方々にお越しいただきました

 そして今回の講演会にご支援くださった各団体、方々、スタッフの皆さまに改めて感謝申し上げます。おかげさまで盛会のうちに終わることができました。今後ともこういったかたちで皆さまに発信できるような機会をつくっていきたいと思います。

作成日:2013年11月4日     文責:大野 絢也

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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