大同学院関係者の長戸氏御宅第1回訪問・インタビュー

 今週は曇りがちの晴れ日が続いているせいか、東京では大雪の日から何日経っても残雪が消えないですね。みなさま、外へお出かけされる際はお気をつけください。

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 インタビュー当日は風が強いものの快晴でした

 さて当研究会メンバーの菅野、大野は昨日、大同学院の関係者である長戸氏御宅へうかがいました。そして第1回目の訪問として、長戸氏へご挨拶とご経歴をうかがうインタビューを行いました。

日時:2014年2月12日(水)14:00~16:00
場所:長戸氏御宅
参加者:菅野、大野

 今回の訪問・インタビューでは、長戸氏のご経歴について、以下の5点を中心にその概略をうかがいました。

・渡満されるまでの経緯について
・大同学院での長戸氏の経験
・当時の大同学院の様子について
・卒業後の状況について
・引き揚げ時のお話

 インタビューでは当時の状況についてわかりやすく詳細にお話いただきました。そして当時、実際に大同学院へ在籍されていた方々でしか知り得なかった雰囲気や多くの情報を知ることができました。
 次回のインタビューでは、それぞれの時期の各エピソードについて深く掘り下げ、お話をうかがおうと考えております。


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 訪問先近くから見た都内の景色

 今回、初めての訪問にも関わらず、長戸氏にはとても親切にしていただきました。この場を借り、改めて御礼申し上げます。また、大同学院に関するいくつかの書籍もお貸しいただき、長戸氏のご厚意に深く感謝いたします。

作成日2014年2月13日  文責:大野 絢也

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満洲研究会の方々との懇親会

日時:2014年2月11日(祝・火)18:30~21:30
場所:新宿
参加者:大野、菅野、湯川、飯倉

 昨日は、「満洲」の地域研究を目的に設立された、満洲研究会の方々との懇親会を行いました。
 昨年末の蘭星会訪問時に満洲研究会会員の方に初めてお目にかかって以来、「満洲」というテーマで研究活動に取り組む、学生を中心とした団体であるという共通点を持つ満洲研究会のみなさまと交流をさせて頂きたいと
考え、計画をして参りました。
 弊会のメンバーには満洲研究会の方々と以前から個人的な繋がりを持っている者がおりますが、弊会として満洲研究会の方々と交流をさせて頂くのは今回が初めてでした。
 満洲研究会からは7名、弊会からは4名の計11名が参加し、自己紹介や各研究会の紹介等の話から始まり、その後も満洲関連の様々な話題で盛り上がり、とても楽しいひと時を過ごしました。
 それぞれの研究会の特性を生かしつつ、互いに刺激し合い協力しながら研究を発展させてゆけるよう、今後も交流を継続させてゆけたらと思っております。
 満洲研究会のみなさまには大変お忙しい中お集まり頂き、また、今後の交流の継続についてご賛同を頂けましたことに、心より深く御礼申し上げたいと思います。
今後とも弊会をどうぞよろしくお願い致します。


作成日:2014年2月12日    文責:飯倉 江里衣

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長春会会長磯部氏の第4回インタビュー

 先日の全国的な大雪は大変でしたね。東京都内各所はまだ道端に多くの雪が残るほどですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。さて先日は、前回の1月中旬の第3回目インタビューに続き、2月11日に長春会磯部会長の第4回目のインタビューを行いました。

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日程:2014年2月11日(火)13:30~16:00
場所:磯部会長御宅(長春会事務所)
参加者:湯川、菅野、大野

 第3回インタビューでは、ソ連侵攻後の磯部氏のご経験についてうかがいましたが、本日はその続きとして、以下の2点を中心にしました。

・戦後、安東市内の様子について
・磯部氏が安東で経験されたお話

 今回のインタビューでも、磯部氏から当時の状況をエピソードごとに事細かく語っていただき、長い時間を割いていただきました。また磯部氏の知っている満洲引揚関係者の方へも改めてご紹介の連絡をしていただき、本当にありがとうございます。磯部氏のお気づかいには、誠に感謝申し上げる次第です。次回の第5回目インタビューでは、引揚時のお話を中心にうかがおうと考えております。


作成日2014年2月11日  文責:大野 絢也

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海蘭会・満洲電業会関係者の池田氏第2回インタビュー

 みなさま、中部地区での当研究会活動に関してご報告のブログが遅くなってしまい、失礼いたしました。先日も、再び海蘭会・満洲電業会の関係者である池田雅躬氏のご自宅を訪問し、インタビューを行いました。

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 当日は霧が出るほど天気が悪かったのですが、帰りがけには夕陽がのぞめました

日程:2014年2月2日(日)13:00~17:00
場所:池田氏宅
参加者:大野

 今回の訪問・インタビューも、あたりの空が暗くなるまで各エピソードについて詳しくお話をうかがう事ができました。再び長いお時間を割いていただき、池田氏には感謝申し上げます。インタビューでは主に以下の3点を中心にお話を伺いました。

・龍井会および海蘭会の活動について
・池田氏と関わりのある満洲関係者の方々のお話
・関連する引揚関係の団体とその活動について

 今回は特に龍井会についてスポットをあて、インタビューを行いました。その活動と関わっている方々の、それぞれの経験についてもうかがうことができ、当時期の龍井とその周辺地域での出来事について、さらに認識を深めることができました。また池田氏が、戦後から今に至るまで、さまざまな活動を精力的にされていることは、私にとって大きく刺激となるものでした。

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 次回訪問の頃には、田んぼももう少し春らしくなるでしょう

 今後予定しているインタビューでは、池田氏が関わっていたもう一つの団体である満洲電業会について、うかがっていこうと考えています。次回は、3月上旬の訪問を予定しております。


作成日:2014年2月11日                      文責:大野 絢也

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先(メール)
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お問い合わせ(電話)
080-6563-3766

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