中国残留邦人(鈴木氏)インタビュー②

日程:2014年5月30日(金)13:00~15:00
場所:三鷹・鈴木氏宅
参加者:馬、尹

 吹く風もはや夏めいてまいりましたが、みなさま、お健やかにお過ごしでしょうか。
 今日は中国残留邦人鈴木さんの第二回目のインタビューを行いました。鈴木さんには、訪問の度にあたたかく迎えてくださり、感謝申し上げます。
 今日のインタビューでは、主に以下の4点についてお話していただきました。
・日本の家族状況
・渡満経緯と開拓団での生活
・避難生活
・養父母の家での生活
 鈴木さんは当時一緒に満洲に行った方々のお名前もほぼ全員を把握しており、中国にいた時からの貴重な日記も見せてくださいました。その名簿や日記、小さい頃の家族写真なども当研究会で撮影することを快く承諾してくださいました。本当にありがとうございます。
 今後予定しているインタビューでは、今回の続きで中国での生活について、詳しくお話を聞く予定です。次回は、6月末の訪問を予定しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。


作成日:2014年5月30日         文責:尹 国花

お問い合わせ先
manshu-kioku@live.jp
スポンサーサイト

中国残留邦人(鈴木氏)第1回インタビュー

中国残留邦人(鈴木氏)インタビュー①

日時:2014年5月21日(水)14:00~16:00
場所:三鷹・鈴木氏宅
参加者:菅野、馬、尹

 今日は中国残留邦人鈴木さんの第一回目のインタビューを行いました。鈴木さんは勤労奉仕隊として満洲に渡りましたが、すぐに敗戦となり、そのまま40年以上中国に残されていた中国残留邦人です。
 初回のインタビューであったため、鈴木さんの経歴を中心に約2時間お話を伺いました。短い時間でしたが、ご自身の経験談を語りながら、時より見せてくださる複雑な表情、そして時々の軽い溜息などから鈴木さんの当時の心境が本当に生々しく伝わってきました。大変貴重なお話をお聞かせいただき、本当にありがとうございました。
 鈴木さんは今後も私たちのインタビュー数回にわたり受けてくださることを快く承諾してくださいました。次回のインタビューは5月末に行う予定です。次回からは、時系列に則して鈴木さんのライフヒストリーを伺って行く予定です。本日伺う事ができなかった家族状況や渡満経緯などについて詳しいお話をお聞かせ頂きたいと思います。
 最後にこの場をお借りして、私たちを暖かく迎えてくださった鈴木さんに改めて深くお礼申し上げます。


写真 2014-05-21 18 12 31
インタビュー終了と同時に雨もやみました

作成日:2014年5月21日         文責:尹 国花

お問い合わせ先
manshu-kioku@live.jp

中国残留邦人関係者訪問

日時:2014年5月17日(土)13:00~15:00
メンバー:馬、菅野
場所:三鷹

 昨日、研究会のメンバーは中国残留邦人(三鷹)の集いに行ってまいりました。当研究会は、以前から中国帰国者の会・三鷹憩いの家の活動に関わってきましたが、三鷹の活動に参加するのは今回が久しぶりになります。
 三鷹憩いの家には、多くの中国残留邦人一世の方々が参加しており、今回も数名の方とお会いすることができました。高齢化に伴い、参加できなくなった方々も多くいますが、それとも皆さんは月一回の集まりを楽しみにして元気で生活しているみたいです。今回は時間の関係上、具体的にお話を伺うことができませんでしたが、今後中国残留邦人一世の方を中心にインタビューを進めて行くことも考えております。
 最後になりますが、中国残留邦人の方々今後のより一層のご健康ご多幸をお祈りいたしまして、御礼の言葉とさせて頂きます


作成日2014年5月18日  文責:菅野 智博

お問い合わせ先:
manshu-kioku@live.jp

蘭星会第63回大慰霊祭 総会・懇親会

蘭星会第63回大慰霊祭 総会・懇親会

日時:2014年5月11日(日)12:00~16:30
場所:池上本門寺/朗峰会館
参加者:湯川、大野、飯倉

昨日は、蘭星会第63回大慰霊祭と総会・懇親会に、湯川、大野、飯倉の三人が出席させて頂きました。
弊会からの蘭星会行事への参加は二回目であり、前回参加させて頂いた今年の新年会でみなさまの前でご挨拶をさせて頂いた経緯もあってか、この度は前回以上に多くの方々からお声をかけていただき、たくさんの励ましの御言葉を賜りました。

当日ははじめに、池上本門寺の大講堂にて大慰霊祭が執り行われました。慰霊祭終了後には、本門寺の松涛園をみなさまとご一緒に散策し、その後、朗峰会館での総会・懇親会に参加致しました。懇親会の後には「蘭花之碑」前にて法要を行い、解散に至りました。

慰霊祭の「慰霊の言葉」や総会での活動報告でも強調されていたように、現在、蘭星会は一世の方々の高齢化により会員数が減少し、行事に参列する会員も半数が二世、三世の方々で、運営も常任理事の半数は二世の方がご担当なさっておられます。
現在、満洲研究会が『鉄心』の電子化を進めてくださっておりますが、池上本門寺「蘭花之碑」の永久保存や他の満洲国軍関係資料の電子化および保存をどのように行うかが、今後の課題になっていくということでした。
蘭星会は日本に現存する唯一の満洲国軍日系軍官の方々の組織であり、また、「蘭花之碑」はその痕跡でもあります。
さらに蘭星会が保有する多くの資料も非常に貴重なものばかりであります。
弊会としても今後なにかこれらに関してお手伝いできることがあればと思いながら、お話を聞かせていただきました。

また、弊会として大変ありがたく思い、驚いておりますのは、蘭星会のみなさまから弊会の名称である、「満洲の記憶」というコンセプトに予想以上の共感を頂いているということです。
蘭星会のみなさまのご期待にどこまでお応えできるか分かりませんが、弊会としては精一杯みなさまの「記憶」というものを後世に伝えて参りたいと考えております。
今後とも個人的なインタビューなどを積極的に行わせていただき、みなさまの「記憶」をひとつひとつ大切に残していきたいと思います。
次回の蘭星会の行事としては、8月31日に和歌山県・高野山にて行われる、「五族之墓 奉賛会慰霊大祭」に飯倉が参加させて頂きます。

最後に、いつも弊会を応援し、あたたかく見守ってくださる蘭星会事務局長の西川さまをはじめとする蘭星会の皆さまに、改めて深く御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


全慶
会場全景

蘭花の碑
蘭花之碑

作成日2014年5月12日   文責:飯倉 江里衣
お問い合わせ先:
manshu-kioku@live.jp
「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先(メール)
manshu-kioku@live.jp
お問い合わせ(電話)
080-6563-3766

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR