池田氏第8回訪問・講演会最終打ち合わせ

 秋雨の降る中、10月末日に海蘭会・満洲電業会関係者である池田雅躬氏のご自宅へお邪魔し、8度目の訪問を行いました。今回はインタビューではなく、まもなく開催日を迎える講演について相談いたしました。

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    夕方に雨は降り始めました

日程:2014年10月31日(金)
時間:18:00~20:00
場所:愛知県一宮市・池田氏宅
参加者:大野

 講演会の告知でもすでにお知らせいたしましたが、池田氏には講演者のお一人として当日お迎えいたします。一橋大学での講演会は、いよいよ明後日となります。現在も着々と準備を進めておりますので、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


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     帰り際には再びお野菜を頂きました

作成日:2014年10月31日      文責:大野 絢也

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2014年度講演会(一橋祭)開催のお知らせ

 みなさま、「満洲の記憶」研究会の一橋大学学園祭講演会について再度、告知いたします。今年も昨年に引き続き開催する予定であり、現在準備を進めております。以下、講演会の詳細です。

テーマ:
「終わらなかった戦争―満洲からの引揚げ―」
日時:11月2日(日)10時~
会場:一橋大学西キャンパス
    (国立市)本館36番教室

講師:
磯部荀子さん(日本長春会)
池田雅躬さん(満洲電業会・海蘭会)
天野博之さん(満鉄会情報センター)

タイムスケジュール(予定):
09:40~ 受付開始
10:00~ 会の紹介・趣旨説明
10:10~ 磯部さんの体験談
10:40~ 池田さんの体験談
11:10~ 天野さんの体験談
11:40~ 休憩
11:55~ 総合討論
12:40  終了 
13:30~ 懇親会(国立駅周辺で調整中)
約2時間を予定

 当日は上記タイムスケジュールにも示しましたが、講演会後の13:30頃(予定)より約2時間程、国立駅付近のお店を会場として懇親会を企画しております。懇親会には講師の方々、ならびに講演会へご来場いただいた満洲引揚関係者の方々を囲み、交流を行いたいと考えております。多くの満洲引揚者とお話できる良い機会になるかと思いますので、ご興味のある方、お時間のある方はぜひご参加して頂ければ幸いです。
 なお会場等の都合があるため、当日の懇親会へご参加を希望される方は必ず10月30日までに弊会会員である菅野智博宛てにメール〔qiyubin_tomohiro[a]yahoo.co.jp([a]の部分をアットマークに変えてください)〕或いはfacebook上でお知らせください。すでにご連絡いただいた方はこの限りではありません。なお予約人数の関係で当日参加に対応できない場合もございますので、恐れ入りますがあらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
 現在、研究会メンバーは講演会に向けて着々と準備を進めております。ご都合の合う方は、ぜひ11月2日の当講演会へお越しください。みなさまと当日にお会いできることを心待ちにしております。


2014チラシ




作成日:2014年10月24日          文責:大野絢也

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満鉄会訪問

日時:2014年10月22日(火) 11:00~14:30
場所:満鉄会事務局
参加者:菅野、湯川

 10月8日に引き続き、本日も満鉄会事務局を訪問し、一橋祭に向けた事前打ち合わせを行いました。
 天野会長から幼少期の古写真や引揚時の資料を見せて頂いたり、満鉄会の現状について再度詳しくお聞きしました。
 また長春会の磯部会長からは、会長のご経歴を文章化したものを頂き、当日の流れを確認しました。
 今日は特別に東京新聞記者の安藤氏と梅津氏もいらっしゃったので、研究会としても良い緊張感をもって準備に臨めました。
 当日は、来場者に講演者の方々の思いをきちんと伝え、多角的な視野でもって満洲の歴史を理解していただきたい……そんなことを考えながら準備をしておりました。一橋祭まであと11日です。
 天野会長、磯部会長、いつも本当にありがとうございます。
 安藤様、梅津様、私たちの活動にもご関心を持っていただき、大変ありがとうございます。


作成日:2014年10月22日          文責:湯川真樹江

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満洲電業留魂碑(静岡県熱海市)を訪問

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            満洲電業留魂碑

日時:2014年10月18日17:00~
場所:日金山霊園(満洲電業留魂碑)

 満洲電業会関係者の米山氏御宅へ訪問後、池田氏とともに満洲電業留魂碑のある静岡県の熱海日金山霊園を訪ね、碑を拝見しに行きました。10月半ばということもあり、陽が落ちるのも早い時期なため、だんだんと空が暗くなるなかの訪問となりましたが、以前からお話をうかがっていた電業留魂碑を初めて見に行くことができました。

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      富士山が良く見える位置にあります

 霊園の場所は十国峠の頂上付近にあるため、富士山や相模湾などを眺めることができ、とても風景の良いところでした。

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   東京方面、冬の晴れた日には都心のビル群も見えるようです

 帰りの時間もあり、今回の訪問はあまり時間をとることができませんでしたが、次回はゆっくり訪ねたいと思います(なお、熱海日金山霊園は敷地が広く、また入場できる時間帯も決まっており、訪れる方は事前にお問い合わせいただけますようお願いいたします)。


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         また再度訪問したいと思います

作成日:2014年10月19日      文責:大野 絢也

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満洲電業会関係者の米山氏訪問・インタビュー

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         訪問当日は晴天に恵まれました

 この度池田氏のご紹介により、満洲電業留魂碑護持会の末代会長であった米山氏の御宅を訪問し、ライフヒストリーをうかがうインタビューを行いました。また満洲電業会に関連する資料の件でも相談いたしました。

日程:2014年10月18日(土)14:00~16:30
場所:米山氏御宅(静岡県田方郡)
参加者:大野、池田氏

 今回の訪問は池田氏のはからいにより、実現いたしました。米山氏にも急なお願いで訪問させていただいた上に、午後いっぱい非常に長いお時間を割いていただきました。そのインタビューでは池田氏にも加わっていただき、米山氏の生い立ちから終戦・引揚げを経て、戦後の状況まで概要をおうかがいすることができました。お二人のご配慮とお力添えには深く感謝いたします。

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   譲っていただいた満洲電業会バッチ

 インタビューでは主に以下の4点を中心にお話を伺いました。

・米山氏一家の「渡満」経緯
・満洲での生活の様子
・満洲引揚げ時のご経験と戦後
・満洲電業会所蔵の資料状況について

 今回の訪問で、当研究会では把握していなかった満洲電業に関する多くのエピソードを知ることができ、とても勉強になりました。また、米山氏が保管している貴重な関係史料を拝見させていただき、戦後の交流状況についても知ることができました。


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        拝見させていただいた史料・記念品

 今回の訪問は3時間を超える長いものとなりましたが、米山氏は非常に丁寧な説明でお話をしてくださり、また訪問した私たちに対してお土産をいただくなど、さまざまなご厚意に対して改めて御礼申し上げます。

作成日:2014年10月31日      文責:大野 絢也

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大連関係者笠原氏訪問

日時:2014年10月14日(火)11:00~12:30
場所:笠原氏御宅
参加:菅野

 本日はかつて大連で生活していた笠原さんを訪問し、簡単な経歴を伺った上、所持している関係資料を拝見させていただきました。
 笠原さんは先日、弊会の関連記事(読売新聞)をご覧いただき、弊会宛に連絡してくださったおかげで、今回の訪問が実現しました。
 今回は主に以下の数点を中心にお話を伺いました。

・笠原さんのライフヒストリー(出生~引揚げを中心に)
・笠原さんの家族構成及びその経歴

 笠原さんは、女学校を卒業された後、5年程度大連埠頭にあった大連税関で勤務された経験もあり、非常に貴重な体験を伺うことができました。現在90歳を超える高齢であるにもかかわらず、とても元気でかつての経験を語ってくださいました。
 また、笠原さんが所持している写真(卒業旅行や家族写真、同窓会の写真)や会報(小・女学校)なども拝見させていただきました。特に印象深かったのは、家族写真の中で一部分が切り取られていたことです。それは、引揚げ前の検査に引っかからないように兵隊の服装で写真に写っている親戚の部分を切り取ったとのことでした。
 台風の影響で一時訪問できるか心配していましたが、天気も晴れて、笠原さんにお会いできて本当によかったです。
 暖かく迎えてくださり、貴重なお話をしていただいた笠原さんと笠原さんの息子さんにこの場をお借りして、改め御礼も申し上げます。


作成日:2014年10月14日             文責:菅野智博

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読売新聞での紹介記事(研究会活動・講演会)

 みなさま、先日も研究会ページにてご報告しました(http://manshunokioku.blog.fc2.com/blog-date-20141002.html)が、「満洲の記憶」研究会の活動と第2回講演会について、2014年10月1日版(水曜)の読売新聞で紹介していただけたので、以下その記事を転載いたします。

(以下、『読売新聞』10月1日版記事の引用です)

「満州の記憶聞けるうちに一橋大院生ら研究会:引き揚げ者招き討論会―来月2日」『読売新聞』10月1日版

 1945年の第2次世界大戦終戦まで満州(現中国東北部)で暮らした人たちの証言や記録を後世に残そうと一橋大学大学院(国立市)などの若手研究者が「『満洲の記憶』研究会」を結成、インタビューや資料の収集を進めている。11月2日午前10時には同大西キャンパス本館で、引き揚げ者を招いた公開討論会を開く。

 同会は昨年7月に発足。歴史学や文化人類学を専攻する大学院生ら8人が、研究の合間を縫って活動に参加し、満州の歴史や、日本と中国の戦後史をたどる上で貴重な証言・資料を集めている。
 これまでの活動では、南満州鉄道(満鉄)の元社員や満州国軍の元軍人、混乱の中で帰国できなかった中国残留邦人ら15人ほどに対し、満州での生活や引き揚げ時の苦労などを詳細に聞き取ってきた。内容は文字に起こし、将来的には公開も検討している。
 1930年代の満州の農村について研究している同大学大学院社会学研究科の菅野智博さん(27)は、高齢になって『伝えなければ』と考える気持ちが強くなった人もいるようだ。訪ねていくと、孫が来たかのように喜んでくれる」と話す。聞き取りは1日がかりのこともあるという。
 結成のきっかけは、同会を指導している一橋大の佐藤仁史教授(中国近現代史)の教え子に、中国東北部の歴史に関心を持つ学生が多かったこと。体験者が高齢化し、直接話を聞ける時間が残り少ないことから、その記憶を調査、継承する試みとして研究会を結成した。
 失われるのは記憶だけではない。佐藤教授によると、引き揚げ者が亡くなった後、遺族が手記や写真といった資料を捨ててしまうことも少なくない。そのため、同会は資料の寄贈や貸与を受け、整理・保管する活動も展開。個人所蔵の資料や引き揚げ団体の会報などには、国会図書館などでも所蔵していない貴重なものもあるという。
 同会は成果の紹介に力を入れており、昨年11月に体験者の講演を実施したところ、小学生を含む約70人が参加。今年も「終わらなかった戦争―満洲からの引揚げ―」と題し、引き揚げ体験をテーマにした公開討論会を開く(無料、参加自由)。菅野さんは「関心を持つ人の輪が広がれば」と来場を呼びかける。活動の詳細は同会のブログ(http://manshunokioku.blog.fc2.com/)で紹介されている。


(原文ママ、引用終わり)

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作成日:2014年10月2日             文責:大野絢也

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満鉄会訪問

日時:2014年10月8日(水)11:30~14:30
場所:満鉄会事務局
参加:菅野、湯川

本日、満鉄会の天野会長を訪問し、天野氏の戦後の生活から引揚げまでの状況を伺いました。
満鉄会への訪問は過去数回ありますが、これまでは会の活動内容を中心に伺ってきたので、
天野氏のご経験を伺うのは初めてです。

天野氏からは主に以下のことを伺いました。
・1945年8月~1946年3月、ご家族とともに新吉林にいた時の状況
・1946年3月~1947年7月、撫順での生活
・1947年7月、撫順駅を出発し、葫蘆島に到着、引揚げ船で佐世保へ

お話の途中、戦後生活の中で数ヶ月入浴が出来なかったことや、受難した日本人のことについても伺いました。
また、事務局近くのパスタ屋さんでお昼をご馳走になりました。

お忙しいにもかかわらず、いつもご親切にご対応くださり誠にありがとうございます。


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秋の涼しい天気でした

作成日:2014年10月8日             文責:湯川真樹江

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磯部氏(長春会会長)訪問

日時:2014年10月7日(火)
場所:磯部氏御宅
参加:菅野、湯川

 本日、磯部氏を訪問し、磯部氏の引揚げについてインタビューしました。
 前回は八路軍に磯部氏が付添婦として病院に留用された件について伺いましたので、今回は帰国を許可された後、どのようにして日本に帰ってきたのかインタビューしました。
 主に次のような内容を伺いました。

・帰国が許可された後、安東駅に集合、持っていた荷物はリュックサック2つと鍋のみであった
・安東から奉天に向かっている間、トンネルが崩れ、山道をたくさん歩かされた
・引揚げ時は近隣の住民から水を高値で売りつけられたり、物々交換などをして飢えをしのいだ

・・・・・・等の引揚げ時の多大なる苦労を知りました。

磯部氏にはお忙しいにもかかわらず、貴重なお話をしてくだいましたこと、心より感謝申し上げます。


作成日:2014年10月7日             文責:湯川真樹江

お問い合わせ先:
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満洲農事試験場関係者訪問

日時:2014年10月5日(日)13:00~16:30
場所:綾瀬駅近くの喫茶店
参加:湯川

 昨年の安東会総会で知り合った池内氏のご紹介で、満洲国期、蚕業試験場に勤務経験をもつ鈴木氏にインタビューを行ないました。
 初めに「満洲の記憶」研究会の活動内容と趣旨を紹介し、お二人から録音の許可をいただきました。
 インタビューでは次のことを主に伺いました。

・鈴木氏が福島県立蚕業農業学校を卒業し、満洲に渡るまでの経緯
・西豊、安東、五龍背での試験場(種苗場)勤務について
・召集から終戦まで
・ソ連軍によるネブロスカヤでの強制労働について

 また、池内氏からはお父様のご経歴について伺いました。
 池内氏のお父様が鈴木氏の上司であったため

・熊岳城農事試験場から安東に移るまで
・安東蚕業試験場での勤務内容
・在郷軍人として軍事教練を指導したことについて

などについて知ることが出来ました。
 次回訪問では、安東蚕業試験場の業務内容について更に確認し、刊行資料などからは分からない点についてお聞きする予定です。
 鈴木氏、池内氏には雨の降る中、ご足労いただき誠に有難うございました。また、貴重なお話を伺えたことに、改めて感謝申し上げます。


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台風18号の迫る中、綾瀬駅ホームにて。

作成日:2014年10月6日         文責:湯川真樹江

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中野正江氏の訪問インタビュー

 2014年8月23日(土)に大阪市内で中野正江さんのインタビューを行いました。中野さんから当研究会ホームページにお問い合わせいただいたことで実現した今回のインタビューでは、満洲での生活から引揚げ体験、戦後生活に至るライフヒスストーリーをお聞きし、中野さんが所有するご家族の貴重な満洲関連資料を見せていただきました。

日時:2014年8月23日(土)
場所:大阪市内
参加者:佐藤(量)

 1946年に満洲の炭鉱の町・撫順で生まれた中野さんは、祖父・藤坂三郎右衛門氏や、祖母・豊子さん、叔母・久江さんとともに大阪に引揚げました。わずか1歳で引揚げた中野さん自身には満洲の記憶はありませんが、祖父や祖母、叔母は長年満洲で暮らしていました。
 祖父・藤坂三郎右衛門氏は、満鉄の理事を務めた人物でした。東京商科大学(現・一橋大学)を卒業後、満鉄に入社して渡満します。撫順炭鉱の経理として務め、1930年代には欧米を外遊しており、このときの祖父のパスポートや、外遊先のアメリカやイギリス・フランスから満洲にいる家族に宛てた絵葉書が多数保存されていました。絵葉書には、子供たちを仕付ける言葉もあり、祖父の厳格な一面が見られます。また、撫順で育った叔母は、撫順尋常小学校、撫順高等女学校を卒業しており、それらの卒業アルバムが残されていました。いずれも貴重な資料の数々ですが、これらの資料が残されているのは、叔母が戦前に大阪の女学校に進学するために、先に帰国していたためでした。
 1946年7月に大阪に引揚げた中野さん一家は、引揚後も苦労を重ねます。とりわけ祖父が隠居生活をはじめてからは、女性たちで生計を立てる生活がはじまりました。満洲、大阪で女学校を卒業した叔母は、その後建築家となり大阪を中心に活躍します。祖母も会社勤めをしながら家計を支えました。祖母も叔母も、満州での経験からか「自分で生きて行くために職業を身につけることが必要だ」という認識を強く持っていました。
 この引揚げ後のライフストーリーは、男性中心的な満洲での生活と比較して、とても対照的で興味深く聞きました。「引揚げ後の女性たち」がどのような境遇に置かれ、どのような生活を強いられたのか、ジェンダー的視点から引揚げを考えることの重要性を再認識しました。今後も中野さんのインタビューを継続していきます。


作成日:2014年10月5日      文責:佐藤 量

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海蘭会・満洲電業会関係者の池田氏第7回訪問

 再び東海地区へ台風18号の迫る10月4日、海蘭会・満洲電業会関係者である池田雅躬氏のご自宅へお邪魔し、7度目の訪問を行いました。なお、今回は時間の都合によりインタビューは行えませんでしたが、有意義な訪問となりました。

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        満洲電業会バッチ

日程:2014年10月4日(土)10:00~16:00
場所:愛知県一宮市・池田氏宅
参加者:大野

 前回の8月初旬に行った訪問から時間を置いていたこともあって、今回訪問もご挨拶と近況報告を兼ねたものです。特に11月2日、一橋大学で行われる予定の当研究会講演会「終わらなかった戦争―満洲からの引揚げ」について、長く時間をとり相談いたしました。

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  満洲電業在龍井社宅付近に散らばっていた銃弾

 次回訪問では、池田氏一家の龍井より引揚げを開始する時期から日本到着までの状況について詳しくインタビューを行う計画です。日程は10月後半または11月前半頃の訪問を予定しております。今回も池田氏にはさまざまなご配慮をいただきました。改めてこの場を借り御礼申し上げます。


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    帰りに野菜を譲っていただきました

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   御嶽山噴火の影響で夕空は赤く染まりました

作成日:2014年10月5日      文責:大野 絢也

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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

新聞紹介

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 いよいよ10月に入り、少しずつ秋らしくなってきました!
 先日(9月27日)に当研究会のミーティングに参加して頂いた読売新聞八王子支局の記者の方が当研究会の活動を紹介する記事を書いて頂き、10月1日付けの読売新聞(多摩版)に掲載して頂きました。
 こちらの記事については、ネットからもご覧になることができます。http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20140930-OYTNT50386.html
 昨日、多くの方々から記事をご覧になったという満洲関係者から連絡を頂きました。自分の声をぜひ残したい、研究会の若いみんなに頑張ってもらいたいという多くの心強いコメントを頂きました。ありがとうございます。
 これまで多くの方々のご声援のおかげで、当研究会の活動がここまで進むことができました。心より感謝を申し上げます。そして、今後とも当研究会のことよろしくお願い申し上げます。
 最後にこの場をおかりして、休日であったにもかかわらず取材に来てくだり、お忙しい中早速記事にして頂いた読売新聞の記者に熱く御礼を申しあげます。


作成日2014年10月2日             文責:菅野智博

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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