今年もありがとうございました

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        吉林省の平原で見た冬の夕焼け

 今年は「満洲の記憶」研究会が成立して2年目となる一年であり、大きく活動を展開できた年でありました。振り返ってみると、全国各地への訪問、インタビュー、調査やワークショップ、講演会の開催など多くの活動を行いました。そして当研究会のことを新聞、ニュース、ラジオなどマスメディアで取り上げていただいたことも、非常に励みとなりました。今後さらにみなさまのご期待に添えられるようメンバー一同、より一層努力していく所存です。
 本年もさまざまな面でみなさまにご助力をいただき、誠にありがとうございました。来る年も何卒よろしくお願い致します。みなさま、良い年をお迎えくださいますよう、お祈り申し上げます。

作成日:2014年12月29日  「満洲の記憶」研究会メンバー一同

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久田見開拓団之碑(岐阜県八百津町)の訪問・紹介

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    岐阜県加茂郡八百津町、この山間の地から多くの方が満洲へ渡りました

日時:2014年12月27日(土)
場所:岐阜県加茂郡八百津町人道の丘公園
参加者:大野絢也、ほか同行者2名


 今回、岐阜県にある杉原千畝記念館(人道の丘公園)を見学した際、併設の公園内において「久田見開拓団之碑」も訪問させていただいたので、ご紹介させていただきます。

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            人道の丘公園

 久田見開拓団は岐阜県加茂郡久田見村(現在の岐阜県加茂郡八百津町、1956年に編入合併)から満洲へ移民した開拓団でした。1938年から1944年までに久田見村から88戸が離村して当時の牡丹江省寧安県馬蓮河(現在の黒竜江省)へ渡り、久田見開拓団を創設しました。戦後、引揚げ時に169名が死亡・行方不明となったため、1996年にこの碑が建立されたそうです。

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           久田見開拓団之碑

 今後も、日本各地に存在する満洲の関連史跡を訪問する機会を設け、こちらでもご紹介できればと思います。

作成日:2014年12月27日          文責:大野絢也

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蘭星会忘年会参加記

日時:2014年12月21日(日)
場所:横浜・港南台駅前「南国酒家」
参加者:飯倉

 蘭星会の忘年会にお招きいただき、当会メンバーを代表して参加してまいりました。
 この度の忘年会は、蘭星会への多額の寄付をされた満洲国軍・陸軍軍官学校(以下、軍校と略)第1期生の澤田氏へ蘭星会常任理事会より「感謝状」贈呈と、同氏を囲み、満洲国軍に関心のある学生や陣営を一新した常任理事の方々と食事と懇談を行うという趣旨で開催され、15名程が集まりました。
 澤田氏にお目にかかったのは初めてでしたが、お隣の席に座らせていただき、色々と貴重なお話を伺いました。澤田氏は軍校卒業後、1943年に鞍山の防衛にあたることとなり、重慶から来たB29による高射砲を受け、その後、鞍山から奉天、奉天から撫順へと移動し、撫順で終戦を迎えられたということでした。
 軍校1期は陸士56期合格者から軍校1期へまわされた200名中、27名は渡満を拒否したため、173名が軍校へ入校したそうですが、軍校卒業後はほとんどが軍の学校関連施設に配属されたそうです。また、現在173名中14名がご健在ということでした。
 私は蘭星会の集まりには本年年始の新年会の時より毎度参加させていただいているために、すっかり顔馴染みになった方も多く、私のことを覚えてくださった方が個人的にお声をかけてくださったり、情報提供をしてくださったりと、大変可愛がっていただきました。
 来年の新年会は1月18日(日)に開催されるということでご案内いただきましたが、新年会にもぜひ出席させていただきたいと思っております。
 蘭星会の皆様には本年、新年会、五月の慰霊祭、夏の満洲研究会の方々との交流合宿、五族之墓奉賛会慰霊祭、納涼大会、そしてこの度の忘年会と非常にお世話になりました。
 個人的にインタビューをさせていただいたり、資料をご提供いただいた方はもちろんのこと、毎度のイベントにご招待くださり、様々な形でご支援・ご協力をいただいております事務局長の西川氏をはじめ、蘭星会常任理事の皆様には厚く御礼を申し上げます。
 また来年もどうぞよろしくお願い致します。


作成日:2014年12月30日          文責:飯倉江里衣

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一柳氏(書籍『帰れざる川』著者)訪問

日時:2014年12月14日
参加者:大野、佐藤(量)
場所:一柳氏御自宅

 2014年12月14日(日)に一柳淳子さんのご自宅を訪問し、満洲に関するお話をきかせていただいた。一柳さんは、11月2日に私たちが開催したシンポジウム「終わらなかった戦争」にご来場くださり、その際にご家族の満洲体験についてお聞きしたことが今回の訪問のきっかけである。

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       年の瀬の訪問となりました

 一柳淳子さんご自身は満洲体験があるわけではないが、一柳さんの母方の祖父が日露戦争後に満鉄の鉄道建設に関わっていた。とくに線路の下に敷く「枕木」になる材木を鴨緑江上流で伐採し、筏で運送する作業の責任者だった。祖父は材木の扱いに長けた奈良県十津川村出身者を300名招集して、祖母とともに新義州に渡ったという(新義州は、現在は北朝鮮の都市であり、鴨緑江をはさんだ中国との国境の町である)。一柳さんは、こうした大陸での生活について、子供のころから何度も祖母に聞かされてきたという。その話は、その後愛媛新聞の新聞小説として連載されることになり、1991年に平河出版社から『帰れざる川』として刊行された。
 大阪生まれの一柳淳子さんは、戦時中には仙台に疎開して東北大学で学び、宮城県庁に就職された。県庁時代には代議士の秘書を務めたことから、その後も政治家との親交も深く、ご自宅には多くの著名政治家といっしょに並んだ写真が数多く飾られていた。ご主人である一柳博志氏はNECの重役を歴任された人物であり、アメリカ政府との交流もあった。ご夫婦ともに政治家との親交が深く、『帰れざる川』の刊行にあたっても、数多くの政治家から読後の手紙が寄せられていた。なかには総理経験者からの手紙もあり、いずれは「歴史史料」になるかもしれない貴重な手紙を拝見することができた。

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一柳淳子著『帰れざる川』
http://www.hirakawa-shuppan.co.jp/pickup/index.html?action=search


作成日:2015年1月25日            文責:佐藤量

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第2回研究会作業日

日時 2014年12月13日(土) 9:00~
場所 一橋大学


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          落ち葉が積もる大学構内

 昨日行われた第11回定例会に続き、本日は研究会メンバー3名で一橋大学に集まり、第2回「満洲の記憶」研究会一橋祭講演会(一橋大学学園祭講演会)の際、お越しいただいた方々にご提供、お貸しいただいた資料を確認・整理する作業を行いました。講演会後に郵送でお送りいただいた資料も数多くあり、現在の資料状況を確認するための意義ある時間となりました。
 今後も継続して丁寧に資料整理を行い、今後の活用方法について考えていきます。資料をご提供、およびお貸しいただいたいただいた方々には改めて御礼申し上げます。


作成日:2014年12月14日     文責:大野絢也

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第11回定例会の開催

日時 2014年12月12日(金) 16:30~
場所 一橋大学国立東キャンパス


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          寒空の下、東京・国立

 先日14日、研究会のニューズレター編集委員8名が集まりました。簡単な資料整理等の作業の後、第11回目となる定例会を行いました。今回の話し合った主な議題は以下の通りです。

・前回の議事録確認
・活動報告(2014年11月~12月中旬)
・ニューズレターの発行準備作業
・研究会の活動拡大について
・2015年の活動計画

 当初は年内発行を目指していたニューズレターですが、作成・編集作業の進捗を鑑み、3月発行という見通しで決定いたしました。どうか今少しお待ちください。また、メーリングリストの開設も前倒し案が出され、こちらは早急に準備することとなりました。作成でき次第、ご報告いたします。

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       編集委員会ミーティングの様子

 研究会の拡大に関しても、議論を重ねました。その後、2015年の1年間の活動計画を話し合いましたが、議論の結果、資料収集・インタビュー活動をより幅広く行い、研究に注力するという方向性を決定いたしました。来年も満州の記憶研究会を何卒よろしくお願い致します。


作成日:2014年12月14日   文責:新谷千布美

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岡山ハルビン会関係者第2回訪問

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         寒空の下の訪問となりました

日程:2014年12月7日(日)9:00~11:30
場所:岡山県岡山市北区(靴のタツオカ)
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参加者:佐藤仁史、林志宏、湯川真樹江、大野絢也、菅野智博

 週末から天気が急に冷え込んできておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 先日、当研究会メンバーが岡山ハルビン会(既に解散)の関係者を訪問し、所蔵している関係資料を整理させて頂くための準備作業を行いました。

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        貴重な資料群です

 岡山ハルビン会は、岡山に在住していたハルビン関係者を中心に活動を行っていた帰国邦人団体です。かつて岡山ハルビン会の会長を務めており、会の中心人物であったのは、「靴のタツオカ」の主であった故立岡晧男氏でした。ちょうど一年前の2013年の12月7日に、当研究会のメンバー数名でかつて岡山ハルビン会事務所が置かれていた「靴のタツオカ」に訪問させていただき、所蔵資料の簡単な概況調査を行いました。その際、故立岡晧男氏のご息女の立岡洋子さんと孫の立岡海人さんから資料整理の承諾を頂き、今回の訪問ではこれらの貴重な資料を貸して頂くことが主要な目的でした。立岡洋子さんと立岡海人さんのご理解とご協力のもと、今後当研究会ではこれらの貴重な資料を整理させていただくことになりました。

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       訪問先の「靴のタツオカ」

 週末という大変お忙しい中私たちの訪問を暖かく迎えてくださり、そして当研究会の研究活動のご理解とご協力してくださった立岡洋子さんと立岡海人さんにこの場をお借りして深く御礼を申し上げます。


作成日:2014年12月8日      文責:菅野智博

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「満洲の記憶」研究会の紹介文掲載(『News Letter』)

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         会場となった立命館大学びわこ草津キャンパス

日程:2014年12月6日(土)10:00~17:30
場所:立命館大学びわこ草津キャンパス
目的:第13回近現代東北アジア地域史研究会大会参加
参加者:佐藤仁史、林志宏、菅野智博、大野絢也、湯川真樹江

 12月6日、「第13回近現代東北アジア地域史研究会大会」に参加させていただきました。
 本大会にて当会アドバイザーの林志宏氏(台湾中央研究院)は研究報告を行いました(メンバーの菅野智博氏は質疑応答の通訳を担当)。

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          林志宏氏(台湾中央研究院)報告の様子

 とりわけ今回は、近現代東北アジア地域史研究会の雑誌『News Letter』26号に当会の活動紹介文を掲載していただきました。この研究会は、長年満洲史をはじめ各分野の歴史学研究をリードしてきた重要な研究会で、各分野の研究者からも注目されています。その会報に当会の紹介文が載せられたことは、私たちにとって大変光栄なことです。

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  近現代東北アジア地域史研究会『News Letter』26号

 松重先生をはじめ編集委員の先生方、どうもありがとうございました。心より感謝申し上げます。
 また大会後の懇親会にも参加させていただき、各先生方から当会への応援や貴重なご意見を頂きました。まだまだ不勉強の私たちではありますが、これからもご教示ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
(参考)
1.飯倉江里衣、尹国花、大野絢也、菅野智博、佐藤量、新谷千布美、馬海龍、湯川真樹江「「満洲の記憶」研究会の設立背景及び活動の紹介」『News Letter』26号、2014年12月


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             掲載された紹介文の冒頭

作成日:2014年12月8日      文責:湯川真樹江

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20世紀大連会議関係者の秦氏第3回インタビュー

 いよいよ12月に入り、寒さも厳しくなってまいりました。記憶研も成立してから2度目の冬を迎えます。みなさまもお身体をお大事にされてお過ごしください。
 さて今回は、20世紀大連会議の関係者である秦源治氏の御宅へ訪問し、第3回目のインタビューを行いましたのでご報告いたします。


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         資料を見ながらインタビューを進める

日程:2014年12月5日(金)14:00~17:30
場所:秦氏宅(三重県鈴鹿市)
参加者:佐藤仁史、佐藤量、湯川真樹江、菅野智博、大野絢也


 今訪問は関東・中部・関西から記憶研の編集委員会主要メンバーが集まり、5名での訪問となりました。外は寒さの厳しい日でしたが、秦氏が私たちをあたたかく迎えてくださり、お話も多岐にわたって大変得るものの大きい訪問となりました。

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      持ち帰ることのできた丁子屋洋服店のハンガー

 インタビューの概要は以下の4点を中心にうかがっております。

・20世紀大連会議との関わりについて
・引揚げ後の状況について
・秦氏所蔵資料の収集経緯とその概況
・「大連引揚げの歌」カセットテープを拝聴、録音


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         「大連引揚げの歌」録音テープ          

 秦氏には、今回もご自宅へ大勢でお邪魔したのにも関わらず、美味しいケーキとコーヒーまでいただき、歓待してくださいました。ご厚意に深く感謝申し上げます。
 次回以降は、秦氏のライフヒストリーのなかで、さらに各時代にスポットをあてて詳細にインタビューを行っていく予定です。今後ともよろしくお願い申し上げます。


作成日:2014年12月5日      文責:大野絢也

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小西氏(開拓団関係者)訪問・インタビュー

日時:2014年11月24日(月)10:30〜15:00
場所:東京都内
参加者:新谷千布美
話し手:小西清高氏・東北村開拓団(第六次)
    および奥さま・弥栄村開拓団(第一次)


 先日、北満の開拓団で少年時代を過ごし、敗戦直前には数日間徒歩での逃避行を強いられたご経験がある小西清高さんから、お話をお聞きしました。
 小西さんは11月2日に一橋大学で行われた講演会(「終わらなかった戦争—−満洲からの引き揚げ−−」)にご参加くださり、またご自宅も都内であるとのことから、今回のインタビューが実現しました。同じく満洲で生まれ育ったという奥さまも同席してくださり、4時間半にわたりそのご体験をお聞きすることができました。
 お聞きした主な内容は以下のとおりです。

・渡満の経緯
・開拓団での暮らし、現地の人とのかかわり
・満洲でかかった盲腸炎
・雨の中の逃避行、無蓋車での悲劇
・長春の難民収容所で亡くした妹弟たち
・1946年引き揚げまでの生活、ガリ版刷りの卒業証書
・引き揚げ後の生活

 小西さんは秋田県生まれで、尋常小学校2年の終わりに家族とともに満洲に渡りました。
終戦当時13〜14歳だった小西さんは、当時の少年だった時の感性を率直に語ってくださいました。特に逃避行および難民生活の様子などは、瞳を潤ませながらも詳細に語ってくださいました。貴重なお話をお聞かせくださいましたこと、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
 今後研究会では、開拓団に関する証言・資料収集にも力を入れていきたいと考えておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


作成日:2014年12月1日   文責:新谷千布美

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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