哈爾濱学院関連記事の紹介

 連日暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。7月も今日で終わり、明日から8月になります。
 先日の日記でも紹介させていただきましたが、関係者のご厚意により2015年4月16日(木)に第16回哈爾濱学院記念碑祭に参加させていただきました。その日記はこちらになります。
 →第16回哈爾濱学院記念碑祭
 記念碑祭の様子はこちらでも紹介されており、当研究会についてもふれていただきました。
 こちらがその記事になります。
 →ハルビン学院記念碑祭

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 その後、哈爾濱学院の関連資料を出版・保管などに携わっている恵雅堂の宮明さんをはじめ、哈爾濱学院の諸関係者を相談させていただいた結果、哈爾濱学院の関連資料の一部を「満洲の記憶」研究会で整理・デジタル化させていただくことになりました。また、宮明さんはこれまでも度々当研究会の活動にご協力していただきました。この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。


作成日:2015年7月31日       文責:菅野智博

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「満洲の記憶」研究会の発足2周年のご報告

 皆様、最近猛暑日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。本日、2015年7月30日をもって私たち「満洲の記憶」研究会は設立してから3年目を迎えることとなりました。

02「旧満州引き揚げの記憶を語り継ぐ」(佐藤さんバージョン)
          昨年秋の一橋祭の様子

 思えば2年前の2013年の同日、創設期のメンバーで一橋大学に集まり会合を開いてから、すでに2年間が経過していることとなります。この間に、おかげさまで私たちは多くの活動を展開することができました。

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今年3月に発行へ至ることができたニューズレター『満洲の記憶』

 特に昨年秋の一橋祭講演会後の反響や、今年3月に創刊に至ったニューズレター『満洲の記憶』の発行、6月に開催した第1回「満洲の記憶」研究会春季大会は、この2年目の記憶研にとって大きな節目であったと思います。このようなかたちで成果を発信し、着実にまとめていくことができたのも皆様のおかげです。私たちのような若手研究者の研究会に対して、今までにお力をいただいた皆様にはこの場を借り御礼申し上げます。

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  今年6月に開催した第1回「満洲の記憶」研究会春季大会  

 今後、3年目となる私たち記憶研は、さらに活動を発展させることができるよう、日々精進する所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。

作成日:2015年7月30日       文責:大野絢也

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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

資料の寄贈

 本日、「満洲の記憶」研究会宛に多くの貴重な資料が寄贈していただきました。寄贈者及びその仲介に立ち会ってくださった関係者各位にお礼を申し上げます。なお、具体的な経緯や寄贈資料リストについては後日改めてブログやニューズレター『満洲の記憶』にて皆様にお知らせしたいと思います。
 今後とも「満洲の記憶」研究会よろしくお願い申し上げます。

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作成日:2015年7月29日       文責:菅野智博

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「満洲の記憶」研究会活動の紹介記事掲載

 先日のブログでも紹介させていただきましたが、「70seeds」に取材していただいた記事の第2部(後編)が出ましたので、お知らせいたします。
 第2部「記憶をつないで見えるもの、満洲から読み解く日本社会の今」
https://www.70seeds.jp/mansyu056/

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 先日取り上げたいただいた第1部はこちらになります→https://www.70seeds.jp/mansyu-1/
 お忙しい中、弊研究会を取り上げたいただいた記者の方に心から感謝を申し上げます。
 今後とも「満洲の記憶」研究会よろしくお願いいたします!


作成日:2015年7月28日       文責:菅野智博

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第17回定例会開催および第6回研究会作業日

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日程:2015年7月19日(日)
時間:13:30〜17:30
場所:一橋大学国立西キャンパス

 本日、編集委員会メンバーが集まり、第17回の定例会と史資料整理・デジタル化の作業を行いました。

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 定例会では、メンバー各自の活動状況を確認した後、主に次の2つの議題について話し合いました。
・ニューズレター第2号発行に向けた進捗確認、今後の作業計画
・2015年一橋祭での「満洲の記憶」研究会講演会の内容
 ニューズレターは9月末に刊行予定で、原稿が揃いつつあります。また11月に開催予定の一橋祭も、既に講師の方との打ち合わせをはじめさせていただいております。乞うご期待ください。

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 史資料整理の方では、前回に引き続き弊会にご寄贈していただいた資料の目録作成を行いました。貴重な資料ばかりでどれも興味深く、とても勉強になりました。またあわせて、スキャナを利用したデジタル化の作業も進めました。本日は参加人数も多く、作業は多いにはかどりました。
 私たちは今後も、率先して各種関連史資料の整理・デジタル化を行い、これら史資料の保存に力を注いでいきたいと考えております。皆様のご協力を賜われますよう、よろしくお願い申し上げます。


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作成日:2015年7月19日       文責:新谷千布美

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飯田市歴史研究所7月定例研究会への参加

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 今回の飯田訪問では、久保田諫氏のご自宅をうかがった後、2回目の訪問となる飯田市歴史研究所へ向かい、当日行われた7月定例研究会へ参加して参りました。
 以下、その詳細状況です。

開催日:2015年7月19日(土)14:00~16:00
テーマ:「教師と生徒の満洲開拓――川路村を事例に――」
報告者:安岡健一氏(研究員)
会場:飯田市歴史研究所研修室
参加者:佐藤量、新谷千布美、飯倉江里衣、大野絢也


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 報告者である安岡健一氏は川路村における青年学校の教員と生徒らとの関係を事例として、残されたインタビューや手紙などを通しさまざまな指摘や展望を示しました。会場には多くの方々が来ており、さまざまな意見や質問が安岡健一氏に向けられ、大いに議論が盛り上がり多くの事を学び得ることができました。
 またこの定例研究会が行われる前に、飯田市歴史研究所調査研究員の本島和人氏と一橋祭講演会についてお話させていただく時間をいただき、いろいろと相談させていただきました。お忙しいところお時間をいただき、改めて感謝申し上げます。

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 今回の訪問においても、飯田市歴史研究所の関係者の皆様にはさまざまな面でご指摘やお力をいただき、誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


作成日:2015年7月18日       文責:佐藤量

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久保田諫氏(満洲開拓団関係者)宅訪問

日時:2015年7月18日(土)10:00~12:30
場所:久保田諫氏宅(長野県下伊那郡)
参加者:佐藤量、新谷千布美、飯倉江里衣、大野絢也

 今年、2015年の「満洲の記憶」研究会主催による一橋祭講演会では、満洲開拓団のことをテーマとして現在計画段階にあります。
 そのため、今回長野県下伊那地区を訪問し、さまざまな検討を行うため、河野村開拓団関係者である久保田諫氏のご自宅を訪問させていただき、お話をうかがいました。

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 当日は台風の影響が残る強い雨のなかで、朝方に泉竜院にある満洲開拓観音を訪問した後、ご自宅をうかがいさまざまな相談をさせていただきました。
 主な内容は以下のとおりです。

・久保田諫氏の満洲でのご経験をうかがう(戦後の大連での避難民としての生活など)。
・一橋祭講演会へ向けてさまざまな相談を行う。

 初めての訪問でありましたが、久保田諫氏にはとても親切に迎えてくださり、貴重なお話を伺わせていただきました。この場をお借りし、深く御礼申し上げます。


作成日:2015年7月18日       文責:飯倉江里衣

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満洲開拓観音訪問

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             泉竜院山門

日時:2015年7月18日(土)9:40~
場所:泉竜院(長野県下伊那郡豊丘村)
参加者:佐藤量、新谷千布美、飯倉江里衣、大野絢也

 今回、飯田調査の手始めとして下伊那郡豊丘村の泉竜院を訪問し、境内にある満洲開拓観音へ伺いました。


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            満洲開拓観音

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         雨の降りしきる泉竜院境内

 満洲開拓観音は1974年につくられたもので、第6次開拓団として河野村から送られた人々を慰霊するものです。台風による雨が激しいなかでの訪問となりました。

作成日:2015年7月18日       文責:大野絢也

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満鉄懇談会に参加

日時:2015年7月17日(金)11:00~14:30
場所:新橋亭
参加者:湯川真樹江

 本日、満鉄懇談会に参加いたしました。

 満鉄会は2016年3月をもって解散する予定です。
 そのため、今回が最後の満鉄懇談会となりました。

 天野専務理事による開会の挨拶の後、物故社員・会員に黙祷、満鉄会情報センターの現状と将来についての説明がなされ、
満鉄社歌が参加者全員で歌われました。
 その後、京極氏による大連紹介がなされ、最高齢の会員田伏氏により乾杯の音頭がとられました。

 会には満鉄現役社員だった方々が11名参加され、他に2世会員や新聞社の方々も見えました。
 皆様、和気藹々と交流をされていたのが印象的でした。

 また、参加者の方より満洲国の証書と満洲国旗が紹介されました。


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 終わりには「北はアムール」や「満鉄社歌」が歌われ、皆様解散を大変名残惜しまれていました。
参加者の方々からは、満鉄精神を引き継いでいきたいという気持ちを強く感じました。


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 今日も天野専務理事をはじめ、皆様には温かく迎えていただきましたこと心より感謝申し上げます。

作成日:2015年7月17日       文責:湯川真樹江

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「満洲の記憶」研究会活動の紹介記事掲載

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 この度、「満洲の記憶」研究会の活動を紹介する記事「戦後70年目の「満洲の記憶」を引き継ぐ―若手研究者の挑戦―」前編が70seedsにおいて出ましたので、当ページでもお知らせいたします。以下がそのページリンクです。

https://www.70seeds.jp/mansyu-1/
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 当研究会の活動をご紹介いただき、ありがとうございました。今後も研究会の活動がさらに発展できるよう精進してまいります。


作成日:2015年7月13日       文責:大野絢也

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外林講関係者の武藤氏宅訪問

 この度、外林講関係者の武藤隆氏ご自宅を訪問し、お話を伺うとともに、ご両親が所蔵されていた史料を拝見させていただきました。

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        拝見させていただいた史料

日時:2015年7月2日(木)14:00~15:30
場所:武藤氏ご自宅(東京都八王子市)
参加者:佐藤仁史、大野絢也

 武藤氏とは、これまでに昨年の一橋祭にお越しいただき、今年4月に高尾山で行われた第42回満蒙大陸林業人物故者慰霊祭へお誘いいただいた経緯があります。
 そして今回の訪問では、外林会が発行していた会報、回想録などをお貸しいただき、電子化に向けた作業を行うこととなりました。また、外林会の関係者で引揚げ経験のある方をご紹介いただき、今後連絡を取らせていただくこととなりました。この場を借りまして、武藤隆氏のご厚意に深く感謝申し上げます。


作成日:2015年7月2日       文責:大野絢也

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笠原氏第4回インタビュー

日時:2015年6月28日(日)14:00~15:30
場所:笠原雅子氏ご自宅
参加:佐藤、菅野智博

 2015年6月28日(日)に笠原雅子さんの第4回のインタビューを行いました。
 前回(5月末)は、終戦後大連での生活を中心に伺いましたが、今回はその続きから日本に帰国するまでの体験を中心に1時間半のインタビューを行いました。その内容を簡単に大別すると以下になります。
・引揚げ前に収容所(協和会館)にいた体験
・引揚げ時の様子
・引揚船中の状況
・日本に引揚げ後、夫の実家に着くまでの様子
 今回のお話の中でも特に印象深かったのは、引揚げ船中でのお話でした。引揚げ船は貨物船であったため、デッキに登ることが非常に大変だったようで、加えて船酔いがひどかったことが今でも印象に残っています。このお話は昨年11月に弊会主催の講演会「終わらなかった戦争―満洲からの引揚げ―」で、講師の一人を務めてくださった池田さんの船の中での体験と非常に類似しており、大変興味深く聞かせていただきました。
 次回のインタビューでは、今回の続きとして日本帰国後の体験や同窓会への参加などについて戦後の体験を中心に行いたいと思います。これまでの4回と同様に、また貴重な体験を伺えることを心から楽しみにしています。
 笠原さんには毎回貴重な経験をお話いただき、さらに美味しいアイスクリームやお茶をだしていただき、この場をかりてあらためてお礼申し上げます。


作成日:2015年7月1日       文責:菅野智博

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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