東京新聞での記事(講演会)

 2015年10月29日版『東京新聞』(夕刊)に本研究会が11月1日に主催する講演会の紹介記事が掲載されました。

 『東京新聞(夕刊)』2015年10月29日

 担当記者の方はこれまでも何度かにわたり本研究会の活動を取材し、記事にしていただきました。今回もお忙しい中取材におこしいただき、記事にしていただいた記者の方この場をおかりして改めて心からお礼を申し上げます。


作成日:2015年10月31日       文責:菅野智博

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
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牡丹江女学校同窓会に参加

日程:2015年10月29日(木)
場所:新宿
参加者:大野、菅野、尹
 
 本日、研究会のメンバーは牡丹江女学校の同窓会に参加してきました。10月27日版の『読売新聞』に掲載された一橋祭講演会の関連記事をご覧になった牡丹江女学校の一條さんからのお誘いで、同会合に参加することができました。
 同窓会は女学校ならではの活き活きとした雰囲気が非常に印象的でした。突然な参加にもかかわらず、私たちに優しくお話をかけてくださったり、女学校での思い出や引揚げ当時の貴重な体験をお話してくださりました。
 牡丹江女学校同窓会は一番多い時は約240人も集まるなど、大変活発的に活動を行ってきました。会としては解散しましたが、現在も定期的に食事会を行っているようです。今後、同会の数名の方にその貴重な体験をうかがえればと思います。
 最後にこの場をお借りして、私たちを暖かく迎えてくださった牡丹江女学校同窓会の皆様に改めて深くお礼申し上げます。


作成日:2015年10月29日       文責:尹国花

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読売新聞での記事(講演会)

 一橋祭講演会(「戦後70年からみる満洲移民――長野県飯田下伊那の声」)まで残り4日になりました。2015年10月27日版の『読売新聞』で講演会に関する宣伝記事が掲載されました。以下、その内容です。

「集団自決 生き延び、語る 来月1日講演」
 終戦直後に満州(現中国東北部)での集団自決を生き残った体験者の話から、戦争と平和について考えてもらおうという講演会が11月1日、一橋大(国立市)で開かれる。主催者は「悲惨な記憶から、戦争を風化させてはいけないと再認識してほしい」と話している。
 主催するのは、満州に移民した人たちの証言などを集めている若手研究者のグループ「『満州の記憶』研究会」。同会は2013年7月に結成。同大や東京外語大(府中市)、立命館大(京都市)などの研究者が、移民や引き揚げ者の証言などを集めている。
 講演会で登壇するのは、旧長野県河野村(現在の豊丘村)から満州に移住した久保田諫いさむさん(85)。15歳の時に満州で終戦を迎え、直後の1945年8月16日深夜から17日未明にかけ、他の移民約70人と集団自決を図った。しかし、死にきれずにただ一人生き残ったという。
 研究会のメンバー、飯倉江里衣さん(27)は、「久保田さんは戦争の記憶と70年間向き合い、ようやく話せるようになった。戦争の悲惨さと平和の大切さについて、改めて考えてほしい」と話している。当日は、移民らの戦後の生活ぶりなどについての解説もある。
 講演会は午後1時から、参加無料。

(原文ママ、引用終わり)

『読売新聞』(2015年10月27日)

 お忙しい中取材におこしいただき、そして記事にしていただいた記者の方に心からお礼を申し上げます。
 また、皆様のご来場心からお待ちしております。


作成日:2015年10月28日       文責:菅野智博

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一橋祭講演会・ニューズレター第2号の打合せ

日程:2015年10月18日(日)
時間:10:00~17:00
場所:一橋大学国立西キャンパス
参加者:飯倉江里衣、尹国花、大野絢也、菅野智博、森巧、湯川真樹江


 先日、編集委員会のメンバーが集まり、11月1日に開催する一橋祭講演会にむけての打合せを行いました。またニューズレター第2号発行に向けた最終段階の確認作業もいたしました。主な作業・打合せの内容は以下の通りです。

・一橋祭(2015年11月1日)の開催と当日の運営について
・ニューズレター第2号についての打合せ
・講演会資料の読み合わせ


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 なお、日程も後10日を残すのみと近づいて参りましたので一橋祭での講演企画について改めてご紹介させていただきます。以下、その詳細です。
 
企画名「戦後70年からみる満洲移民――長野県飯田下伊那の声」
日時 2015年11月1日(日)午後1時~午後4時頃 (開場 12時20分~)
会場 一橋大学西キャンパス(国立市) 本館31番教室
講師 久保田 諫 氏(元開拓団員)本島 和人 氏(飯田市歴史研究所調査研究員)
参加費 参加無料・事前申込不要(各所お誘い合わせの上ご参加ください。)
懇親会 会費はお一人様約3500円。希望者は必ずお電話ください。


 以上の予定になりますが、変更などありましたら当ブログなどにて随時お伝えいたします。また当研究会では満洲に関する資料の保存・収集にあたっております。もしご寄贈・ご貸借いただける方は、一橋祭当日ご持参いただければ幸いです。今後ともご協力お願いいたします。

作成日:2015年10月20日       文責:森巧

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テーマ:勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

平和祈念展示資料館へ訪問・見学

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平和祈念展示資料館の入り口

日程:2015年10月16日(金)
時間:11:30~13:00
場所:平和祈念展示資料館(東京都新宿区 新宿住友ビル48階)
参加:大野絢也


 先日、新宿にある平和祈念展示資料館を訪問し、一橋祭講演会について案内をお願いするとともに、資料館内を見学させていただきました。

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資料館は新宿住友ビルの48階にあります

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資料館内の展示の様子

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抑留・引揚経験を実際に体験できるコーナー

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抑留・引揚関係の資料閲覧コーナーもあります

 資料館内の展示を見学させていただき、大変勉強になりました。また改めて再訪したいと思います。

作成日:2015年10月18日       文責:大野絢也

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東洋文化研究会主催・大島満吉氏講演会に参加

日時:2015年10月10日、14:00~16:00
場所:岩波セミナールーム(神保町)
参加:湯川真樹江

 本日、東洋文化研究会の主催で行われた大島満吉さんの講演会に参加しました。大島満吉さんは、1945年8月14日に発生した葛根廟事件の中、御家族とともに生還された方です(当時尋常小学校4年生)。興安街(現在のウランホト)から逃げてきた約1200人の日本人避難民が葛根廟付近の山腹でソ連軍に遭遇し、銃撃を受けるなどして殺害されました。

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 講演会では、興安街の敗戦前の様子、逃避行の開始、葛根廟でのソ連軍の遭遇などを時系列に話してくださいました。特に印象に残ったのは、以下の点です。

・人々は窪地に逃げ込んだが、戦車の射程範囲にある窪地の側面にいた人々は銃撃されて死亡した。
・その後、兵士が来て、日本人男性が鉄砲を持っていることを発見し、周囲の人にも向けて乱射した。
・大島さん家族は射程範囲にならない場所(窪地の反対側)にいたため、銃撃を免れた。
・兵士が去った後も、彼らに遭遇することを恐れて多くの人が自決した。その際、鉄砲だと音でソ連軍に気づかれるので、日本刀を用いた。
・大島さんも母親とともに自決する予定だったが、はぐれていた父親と兄が急遽、大島さん家族を発見して説得、救出した。
・現場を離れるとき、何かに引っ張られている感じがして足が動かなかった。

*************

 大島さんはその後、いくつもの危険に遭遇されながらも、何とか新京までたどり着くことができたそうです。

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 葛根廟事件の証言集が刊行されています。
 私は去年、ウランホトと葛根廟に行く機会がありましたが、この辺りは見渡す限り平野が続き、とても歩いて帰れる距離ではなかったと記憶しています。大島さんご一家は新京まで殆ど歩いて帰られたとのことで、本当に驚きました。また、大変つらい記憶であるにも関わらず、このようにお話ししてくださる大島さんに、心より感謝申し上げます。
 東洋文化研究会の細川先生、そして学習院大学の村松先生、このように貴重な講演会のご案内をくださいまして、誠にありがとうございました。


作成日:2015年10月15日       文責:湯川真樹江

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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

信濃毎日新聞での記事(講演会)

 2015年10月8日版『信濃毎日新聞』に本研究会が11月1日に主催する講演会の紹介記事が掲載されました。

『信濃毎日新聞』2015年10月8日

 担当記者の方はこれまでも何度かにわたり本研究会の活動を取材し、記事にしていただきました。今回も取り上げていただき、どうもありがとうございました。改めて心からお礼を申し上げます。


作成日:2015年10月9日       文責:菅野智博

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2015年度一橋祭講演会のご案内

 「満洲の記憶」研究会では、2013年(中国残留邦人)と2014年(満洲都市引揚者)に引き続き本年も一橋大学学園祭の場をおかりして下記の通りに講演会を開催いたします。皆様のご来場を心からお待ちしております。

企画名:「戦後70年からみる満洲移民――長野県飯田下伊那の声」
講師:久保田 諫 氏(元・河野村開拓団員)
 本島 和人 氏(飯田市歴史研究所調査研究員)
日時:2015年11月1日(日)午後1時~午後4時頃
参加費:参加無料・事前申込不要(各所お誘い合わせの上ご参加ください。)
会場:一橋大学国立キャンパス 本館31番教室
主 催:「満洲の記憶」研究会
<お問い合わせ先>
※講演会終了後に国立駅周辺にて懇親会を開催する予定です。会費はお一人様約3500円。参加希望者は必ず事前(10月21日まで)にご連絡ください。
 
 本企画では、長野県飯田下伊那地域から満洲へ渡り、その後集団自決からひとり生還した久保田諫さんより貴重な体験をうかがいます。また、この地域における戦後70年のあゆみについて飯田市歴史研究所の本島和人さんにお話しいただきます。満洲移民の問題を戦後70年という観点から皆さんと共に考えていきたいと思います。


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作成日:2015年10月3日       文責:菅野智博

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一橋祭にむけての準備作業

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日程:2015年10月3日(土)
時間:11:00~17:00
場所:一橋大学
参加者:大野絢也、菅野智博、佐藤量、瀬尾光平、森巧、尹国花、湯川真樹江


 本日、編集委員会のメンバーが集まり、11月1日に開催する一橋祭講演会にむけての準備作業を行いました。主に次の作業・打合せをいたしました。

・一橋祭(2015年11月1日)の開催と当日の運営について
・今後の準備作業の役割分担割り振り
・講演会資料の読み合わせ


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 なお、日程も来月1日と近づいて参りましたので一橋祭での講演企画について改めてご紹介させていただきます。以下、その詳細です。
 
企画名 「戦後70年からみる満洲移民――長野県飯田下伊那の声」
日時 2015年11月1日(日)午後1時~午後4時頃 (開場 12時20分~)
会場 一橋大学西キャンパス(国立市) 本館31番教室
講師 久保田 諫 氏(元開拓団員)本島 和人 氏(飯田市歴史研究所調査研究員)
参加費 参加無料・事前申込不要(各所お誘い合わせの上ご参加ください。)
懇親会 会費はお一人様約3500円。希望者は必ずお電話ください。

 以上の予定になりますが、変更などありましたら当ブログなどにて随時お伝えいたします。また当研究会では満洲に関する資料の保存・収集にあたっております。もしご寄贈・ご貸借いただける方は、一橋祭当日ご持参いただければ幸いです。今後ともご協力お願いいたします。

作成日:2015年10月3日       文責:森巧

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
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2015年一橋祭「満洲の記憶」研講演会開催日時決定

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上の写真は2014年一橋祭「満洲の記憶」研講演会の様子

 「満洲の記憶」研究会では、一昨年、昨年に引続き、本年も一橋大学の学園祭(一橋祭)で講演会を開催する予定です。日程および時間について、概要が決定いたしましたので当ホームページでもご案内させていただきます。

テーマ:「戦後70年からみる満洲移民―長野県飯田下伊那の声―」
日時:2015年11月1日(日)13:00~16:00
会場:一橋大学西キャンパス(国立市)本館31番教室
講師:久保田諫さん (元・河野村開拓団員)
   本島和人さん(飯田市歴史研究所調査研究員)

 以上の時間、会場を予定しておりますが、変更などありましたら、以後こちらのホームページで随時お知らせいたします。また、当日の具体的な進行についても後日改めて掲載致します。皆様のご来場心からお待ちしております。


作成日:2015年10月2日       文責:大野絢也

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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