研究会紹介文の掲載

 この度、『東方』編集部よりのご依頼を受け、「満洲の記憶」研究会編集委員会が執筆する「『満洲の記憶』研究会の活動紹介--史資料の収集及びニューズレターの発行を中心に」は『東方』(第423号、2016年5月)に掲載されました。
 本稿では、研究会の設立経緯や活動内容、特に近年行っている三重県と岡山県での史資料収集、そして力を注いでいるニューズレター『満洲の記憶』の発行について紹介させていただきました。
 この場をお借りして、このような貴重な機会をいただきました『東方』編集部の方々に心から御礼を申し上げます。


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作成日:2016年4月28日       文責:「満洲の記憶」研究会編集委員会

お問い合わせ先:
(メール)manshu-kioku@live.jp
(電話) 080-6563-3766
ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
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満鉄会訪問(9回目)

日程:2016年4月21日(木)14:00~18:30
場所:満鉄会事務所
参加者:大野絢也、森巧、湯川真樹江

 先日、「満洲の記憶」研究会として9回目となる満鉄会事務所訪問を行いました。

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 当日は雨の降るなか午後から訪問させていただき、天野専務理事から満鉄会の解散後の近況をうかがいながら、資料を拝見いたしました。 
 長い歴史を持つ満鉄会も今年で解散となり、私たちまでも少し寂しい気持ちをおぼえてしまいました。
 事務所の閉鎖に向けてお忙しいなか、あたたかく私たちを迎えてくださった天野さんには、この場をお借りし厚く御礼申し上げます。


作成日:2016年4月26日       文責:大野絢也

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秦源治氏ご自宅への訪問

日程:2016年4月23日(土)14:30~16:30
場所:三重県鈴鹿市・秦氏宅
参加者:佐藤仁史、佐藤量、菅野智博、大野絢也


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秦氏のまとめられた貴重な資料を見ながら歓談

 本日は、以前よりお世話になっている秦源治氏の御宅へ「満洲の記憶」研究会のメンバー4名で訪問させていただきました。秦氏御自宅への訪問は今回で6回目となります。
 今回の訪問は、まず昨年秦氏にニューズレター第2号へご寄稿いただいたことへの御礼や、研究会の進捗状況についてご報告させていただきました。


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お話をうかがいながら伊勢名物の美味しい赤福をいただきました

 そして今回も秦氏の所持されている貴重な資料を拝見しながら、大連に関するさまざまなお話をうかがいました。毎度秦氏の御宅を訪問させていただく度に、いろいろなエピソードがうかがえるので大変勉強になります。
 このたびも私達の訪問をあたたかく迎えてくださり、誠にありがとうございました。秦氏およびご家族の皆様には、御礼申し上げます。


作成日:2016年4月23日       文責:大野絢也

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石崎氏(新義州引揚者)訪問

日程:2016年4月21日(木)13:30~15:30
場所:石崎氏ご自宅
参加者:菅野智博、尹国花

 本日、朝鮮半島の新義州からの引揚者である石崎さんのご自宅を訪問させていただきました。
 石崎さんの父親は日本で大学を卒業されたのち、現在中国との国境都市にもなっている新義州にわたり、終戦まで長年新義州で木材関連の仕事に携わっていました。石崎さんご自身も新義州で生まれて、日本に引揚げるまでの幼少時代を新義州で家族と共にしていました。そして、終戦後、日本に引揚げるまでに約1年2か月の歳月がかかりました。
 石崎さんは以前当研究会の紹介記事を新聞でご覧になり、そのような経緯で連絡をいただきました。本日の訪問の主要な目的は、石崎家に関するお話をうかがうと共に、石崎さんの父親が引揚げ開始当時から日本に引揚げるまでの間に残した貴重な手記を拝見させていただくことである。また、手記の他に、石崎さんの父が大学時代の人力車のアルバイトをされた際の免許証、帰国後に書かれた陳述書や履歴書など、数多くの貴重な史料を拝見させていただきました。
 なお、今後当研究会ではこれらの貴重な史料を整理し、父親が残した引揚げ手記ついては、ニューズレター『満洲の記憶』の第3号で掲載する予定です。
 最後になりましたが、この場をお借りして、大変貴重な史料を提供していただいた石崎さんご家族に深く御礼を申し上げます。


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作成日:2016年4月21日       文責:尹国花

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第43回満蒙大陸林業人物故者慰霊祭(旧外林会)参加記

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慰霊祭の開催当日は天候に恵まれました

日時:2016年4月18日(月)11:00~12:20
会場:高尾山薬王院
参加者:大野絢也

 昨年に引き続き研究会編集委員メンバーの大野は、今年で第43回となる外林講の慰霊祭(満蒙大陸林業人物故者慰霊祭)へ参加させていただきました。
 当日はあたたかい日よりで天候にも恵まれたなか、満洲の林業に関わった方々の関係者、ご遺族の方々が集まりました。そして私も含めた参加者一同で、物故者のご冥福をお祈りしました。


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高尾山薬王院の山門

 今回は残念ながら慰霊祭の後に行われた懇親会には参加できなかったのですが、外林講の武藤隆氏をはじめ多くの方々と慰霊祭の前後にお話することができました。昨年の慰霊祭から一年振りにお会いする方々もおり、改めて親交を深める事ができました。
 この度の慰霊祭も武藤氏や竹内氏、小島氏など外林講の関係者各位に対し、この場をお借りして深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。


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慰霊祭が執り行われた高尾山薬王院の本殿

作成日:2016年4月20日       文責:大野絢也

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第17回哈爾濱学院記念碑祭

日時:2016年4月16日(土)11:00~13:30
会場:高尾霊園
参加者:大野絢也、森巧、菅野智博

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 桜も散り、うららかな春日和が続いております。皆さんいかがお過ごしでしょうか。新しい年度もはじまり、本年度も「満洲の記憶」研究会のことを、ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
 本日は、「満洲の記憶」研究会のメンバー3名が高尾霊園で開催された「第17回哈爾濱学院記念碑祭」に参加してきて参りました。哈爾濱学院記念碑祭は昨年引き続き2回目の参加となります。当該記念碑祭は、今回で第16回目を迎え、本日は約100名近くの卒業生やご遺族などが参加されました。
 記念碑祭は11時頃より始まり、物故者報告や黙祷の後に、遺品収納が行われました。記念碑の中には多くの卒業生の遺品が眠っており、本日も数名の方の分骨や遺品が収納されました。その後、麻田会長による現況報告が行われ、最後に寮歌「松花の流れ」の合唱がありました。そして、閉会後に写真撮影が行われました。式自体は以上の進行で行われたが式終了後に予め用意されたテントの中で食事(弁当)がとられ、同窓生やご遺族同士が笑顔で談笑する場面もありました。
 本日の慰霊祭で麻田会長からの挨拶でもあったように、やはり時間が経つにつれ健在の院生(哈爾濱学院)の数も少しずつ減り、現在では会員数が約100名になっており、そのうち訳は17期3名、18期3名、19期3名、20期6名、21期7名、22期15名、23期15名、24期14名、25期16名、26期25名、特修科5名です。健康上の問題で参加できない関係者も多く、またわざわざ北海道や長崎など遠方からいらした方々もいました。皆さんが一年一度の集まりを本当に心から楽しみにしていることが伝わり、その期待がまた皆さんの元気の源になっていることも感じることができました。また来年のこの時期に元気な皆さんとお会いできること心から楽しみにしています。
 最後になりましたが、記念碑祭のご案内を送っていただき、また本日も多方面にわたり運営をとりまとめてくださった恵雅堂の宮明さんや諸スタッフ、そして私たちの参加を暖かく迎えてくださったすべての関係者の方々にこの場をお借りして改めてお礼を申し上げます。


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麻田会長の挨拶

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「哈爾濱の絆」

作成日:2016年4月16日       文責:菅野智博

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書籍『戦後日中関係と同窓会』の紹介

 この度、「満洲の記憶」研究会の編集委員メンバーである佐藤量氏の単著『戦後日中関係と同窓会』(彩流社、2016)が出版されました。

彩流社の書籍紹介ホームページ
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2206-4.html


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佐藤量著『戦後日中関係と同窓会』(彩流社、2016)の表紙

 今後の「満洲の記憶」研究会の活動ともかかわりの深い書籍ですので、この場を借りて紹介させていただきます。
 私達研究会編修委員のメンバーも本書を読み、勉強させていただきたいと思います。


作成日:2016年4月30日       文責:大野絢也

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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