土屋光弘氏インタビュー
日時:2017 年9月21日(木曜)9:30~13:30
場所:目白
参加者:森巧、湯川真樹江、林志宏
9月21日、中国残留孤児として戦後中国東北部への残留を余儀なくされた土屋光弘さんとお会いしお話をうかがう機会を得ました。
土屋さんには目白にて2時間近くに亘って、貴重な満洲・戦後中国体験についてインタビューさせていただきました。
土屋さんは1943(昭和18)年に内モンゴル自治区のウランホト近郊の仁義法立宗開拓団に参加し、終戦後の混乱のなか、中国人家庭に入ったそうです。
インタビューは中国語と日本語を交えながら行われました。土屋光弘さんは、御自身のつらい体験があったにもかかわらず率直にご自身の経験をお話しいただきました。
土屋さんには、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
作成日:2017年10月6日 文責:森巧
ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
場所:目白
参加者:森巧、湯川真樹江、林志宏
9月21日、中国残留孤児として戦後中国東北部への残留を余儀なくされた土屋光弘さんとお会いしお話をうかがう機会を得ました。
土屋さんには目白にて2時間近くに亘って、貴重な満洲・戦後中国体験についてインタビューさせていただきました。
土屋さんは1943(昭和18)年に内モンゴル自治区のウランホト近郊の仁義法立宗開拓団に参加し、終戦後の混乱のなか、中国人家庭に入ったそうです。
インタビューは中国語と日本語を交えながら行われました。土屋光弘さんは、御自身のつらい体験があったにもかかわらず率直にご自身の経験をお話しいただきました。
土屋さんには、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
作成日:2017年10月6日 文責:森巧
ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
スポンサーサイト