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ハイラル要塞への訪問

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ハイラル要塞の跡地は記念公園となっています

日程:2018年8月26日(土曜)
場所:ハイラル要塞(中国吉林省フルンボイル市ハイラル区郊外)
参加者:大野絢也、菅野智博、甲賀真広、佐藤量

 今回の東北調査旅行では、最後の訪問地となるハイラル要塞を見学しました。
 ハイラル要塞はハイラル市街の北西側の丘陵地帯に日本軍が建設した要塞群で、大規模な地下壕が現在も残されており、博物館とともに「世界反法西斯戦争海拉爾紀念園」の史跡として公開されています。


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要塞のある丘陵から見た草原地帯

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大規模な要塞地下壕

作成日:2018年8月29日     大野絢也

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
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満洲里のロシア関連史跡訪問

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現在の満洲里中心部

日程:2018年8月25日(金曜)
場所:中国内モンゴル自治区満洲里市内
参加者:大野絢也

 今回は長春からハイラルへ移動し、中ロ国境の満洲里を訪問いたしました。
 満洲里の都市自体は、高層ビルの立ち並ぶ現代的なものとなっていますが、満洲里駅の近くには現在もロシアの建設した東清鉄道時代の建物が残っています。
 今後、駅周辺に残るロシア風の建築物は、再開発される予定のようでした。
 また、機会があれば再訪したいと考えております。


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住む人のいなくなったロシア風建築物

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再開発している様子

作成日:2018年8月28日     大野絢也

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
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長春市内での景観調査

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横浜正金銀行等の建物が残る市街

日程:2018年8月23日(水曜)
場所:中国吉林省長春市内
参加者:大野絢也、菅野智博、甲賀真広、佐藤量

 前日の公主嶺調査に引き続き、長春のタウンマップを見ながら、長春市街中心部の景観調査を行いました。
 駅からほど近いには、今も満鉄関連の建物、横浜正金銀行や西本願寺の跡など満洲国時代の建築物が多く残っています。
 今後も市内をめぐって、どのような都市であったのか、現在はどのような変化をしようとしているのか、調査していきたいと考えております。


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裏路地の奥に残る寺院風の建築物(太子堂跡)

作成日:2018年8月25日     大野絢也

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
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公主嶺訪問景観調査

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現在の公主嶺駅

日程:2018年8月22日(火曜)
場所:中国吉林省公主嶺市
参加者:大野絢也、菅野智博、甲賀真広、佐藤量

 今回、以前よりお世話になっている公主嶺会の方々が作成した地図を見ながら、公主嶺の景観調査を行いました。
 市の中心部には、公主嶺がロシアの影響下にあった時代に建てられた建築物も一部現存しており、インタビューなどでお伺いしたお話をもとに、どのような街であったかを今でもうかがい知ることができました。


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ロシアが建設したかつての公主嶺駅駅舎

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現存する「ロス建て」の建物

 景観調査した際の詳細は、ニューズレター5号の「公主嶺調査記」でも公開しています。

ダウンロード先:
甲賀真広「公主嶺調査記」『満洲の記憶』5号、2018年

 興味のある方は、ぜひご参照下さい。


作成日:2018年8月23日   大野絢也

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「満洲の記憶」研究会の発足5周年のご報告

 今年は梅雨明けが例年よりも早く、7月は酷暑の夏となりましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 引き続き例年よりも厳しい暑さの日が続くと思われますので、皆様どうかお身体お大事にお過ごしください。

 さて、私たち「満洲の記憶」研究会は、先日の7月30日をもって設立から6年目に入りました。


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貴重資料の電子化作業

 5年前の7月30日、東京都国立市の一橋大学に初期のメンバーが集まり、第1回の定例ミーティングをおこなってから、早いもので既に5年間の時間が過ぎました。

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国際ワークショップ・2017年度「満洲の記憶」研究会大会:「植民地の社会と記憶」の様子

 私たちのような、大学院生を中心とした若手研究者運営の研究会に対して、今までにお力添えをいただいた皆様には、この場を借り改めて深く御礼申し上げます。

 ニューズレターの発行や研究会活動のさらなる展開により、今後はさらに皆様へお返しができるような研究会になれればと思います。


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2018年度「満洲の記憶」研究会春季大会の様子

 この夏で6年目を迎えた「満洲の記憶」研究会は、今後も活動を進展させることができますよう、引き続き精進する所存です。
 どうか皆さまの変わらぬご愛顧とご助力をいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。


作成日:2018年8月3日       文責:「満洲の記憶」研究会編集委員会

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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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