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満洲事変軍馬戦没歿之碑(仙台)への訪問

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仙台市内の広瀬川を越えて

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仙台城のお堀のそばに碑は建立されています

日時:2019年8月31日(土)17:00~17:30
場所:仙台城内の満洲事変軍馬戦没歿之碑(宮城県仙台市)
訪問者:大野絢也

 今回、仙台に立ち寄る予定がありましたので、こちらの満洲関連史跡を訪問させていただきました。
 「満州事変軍馬戦没歿之碑」は、満洲事変に参加した仙台駐屯の陸軍第2師団が、帰国後の1933年に戦没した軍馬のために建てたものだそうです。
 かなり大きな碑でしたが、現在では慰霊祭も行われている様子などはなく、仙台城のお堀のそばで人知れず残されていました。


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満州事変軍馬戦没歿之碑

 時間の都合上、他の仙台での満洲関連史跡は訪問がかないませんでしたが、また機会がありましたらお伺いと思います。

作成日:2019年8月31日       文責:大野絢也

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
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中国河北省承徳市の景観調査

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承徳市街

日程:2019年8月19日(月曜)
場所:中国河北省承徳市
参加者:大野絢也

 前々日の錦州調査に引き続き、承徳市街の景観調査を行いました。
 かつては熱河省の省都でもあり、軍事・交通の要衝として近代以降は重要視された都市でもありました。
 現在は世界遺産に登録された清代の離宮である避暑山荘や外八廟を訪れる観光客で、市街は賑わっていましたが、承徳駅の駅舎などは満洲国期に建設したものが現在でも残されています。


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承徳駅駅舎

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市内を流れる武烈河

 今後も市内をめぐって、どのような都市であったのか、現在はどのような変化をしようとしているのか、調査していきたいと考えております。

作成日:2019年8月20日       文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

Facebook公開ページ
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

中国遼寧省錦州市の景観調査

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錦州市街を流れる小凌河

日程:2019年8月17日(土曜)
場所:中国遼寧省錦州市
参加者:大野絢也

 今回、以前よりお世話になっている錦州会の方々が作成した地図を参考にしながら、錦州市市街の景観調査を行いました。
 現在も錦州市の市街地は錦州駅を中心としてひろがっており、多くの建物は再開発によって建て替えられていたものの、当時の面影をうかがい知ることのできる場所も一部ありました。


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現在の錦州駅

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鉄道線の下をくぐるガード

 錦州駅の東側には、戦前に建設された地下道が現在でも錦州市民の東西を行き来する交通路として利用されていました。
 また、張作霖政権期に設立された東北交通大学の建築物は、現在錦州市の文物保護単位に指定されています。


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東北交通大学旧址

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張学良像

 時間の都合上、中心部のみの調査とはなりましたが、次回の訪問ではより広い範囲での調査を行いたいと考えております。

作成日:2019年8月18日       文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

Facebook公開ページ
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

「満洲の記憶」研究会の発足6周年のご報告

 今年は雨が例年よりも多く、7月の東京は比較的過ごしやすい日々となりましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 8月は例年よりも厳しい暑さの日が続くと予報されていますので、皆様どうかお身体ご自愛ください。

 さて、毎年のこの時期、私たち「満洲の記憶」研究会は、設立から7年目に入ることとなります。5年前の7月30日、東京都国立市の一橋大学に初期のメンバーが集まり、第1回の定例ミーティングをおこなってから、早いもので既に6年間の時間が過ぎました。


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2018年度「満洲の記憶」研究会秋季大会の様子

 私たちのような、大学院生を中心とした若手研究者運営の研究会に対して、今までにお力添えをいただいた皆様には、この場を借り改めて深く御礼申し上げます。

 特に今年度は、論文集の発行に向けて大きく前進した年でした。また、4年ぶりに一橋祭での講演会に向けた活動や、例年通りニューズレター6号の編集作業もすすめています。

 研究会活動のさらなる展開により、今後はさらに皆様へお返しができるような研究会になれればと思います。


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2019年度「満洲の記憶」研究会春季大会の様子

 この夏で6年目を迎えた「満洲の記憶」研究会は、今後も活動を進展させることができますよう、引き続き精進する所存です。
 どうか皆さまの変わらぬご愛顧とご助力をいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。


作成日:2019年8月3日       文責:「満洲の記憶」研究会編集委員会

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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