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高尾山満洲関連団体の慰霊碑訪問

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当日は天候に恵まれました

日程:2021年11月29日(土曜)15:00頃
場所:高尾山(東京都八王子市)
訪問者:尹国花、大野絢也、菅野智博、森巧

 この度、高尾山の薬王院近くに建立されている、満洲関連団体の慰霊碑を訪問させていただきました。
 2017年に外林会の慰霊祭が行われた際、本研究会のメンバーがお伺いさせていただいた以来の訪問となります。
 秋の紅葉が美しく色づく中で、慰霊碑をお参りさせていただきました。


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シベリアに眠る抑留者供養碑

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満蒙大陸林業人物故者供養塔(外林会の慰霊碑)

 外林会については、今年の慰霊祭に参加予定でありましたが、コロナ禍の緊急事態宣言により中止となりました。
 来年度もコロナ禍の状況にもよりますが、慰霊祭には研究会のメンバーが参加予定です。
 今後も外林会に関する研究活動は、ひろく展開していきたいと研究会では考えております。


作成日:2020年11月28日       文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

Facebook公開ページ
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
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一橋いしぶみの会主催の講演会(オンライン)のご紹介【再告知】

2020一橋祭

 昨年、一橋祭での講演会で「満洲の記憶」研究会と共催させていただいた一橋いしぶみの会の方から、以下の一橋祭企画についてご紹介がありました。
 コロナ禍の状況が続いているということもあり、今年の一橋祭はオンラインでの開催となっています。
 こちらのホームページでも、講演情報をシェアさせて頂きます。

https://ikkyosai.com/visitor/51/event/3107

https://twitter.com/ikkyosai/status/1324637654336458752

 ご興味のある方は上記のリンクをご参照ください。
 11月21日~23日の間、YouTubeでの録画配信でオンライン講演会を行っているそうです。


論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

近現代東北アジア地域史研究会でのシンポジウムのご紹介

 近現代東北アジア地域史研究会の今年度の大会では、満洲国軍研究に関するシンポジウムが行われます。
 こちらのホームページでも、シンポジウムの情報をシェアさせて頂きます。
 以下、その詳細となっておりますので、ご興味のある方はご参照ください。

《シンポジウムタイトル》
「満洲国軍研究の現状と到達点~諸民族の視点からみた満洲国軍の実態~」
《日時》
2020年12月5日(土) 10:30~17:30
(うち、シンポジウムは13:20からです)
《詳細&申し込み》
http://northeastasia.information.jp/symposium.html
《プログラム》
報告者:
飯倉江里衣氏(神戸女子大学)「趣旨説明」
及川琢英氏(北海道大学)「満洲国軍の創設・発展・崩壊」
張聖東氏(明治大学)「満洲国軍内の中国人と日本人:その入隊から戦後まで」
飯倉江里衣氏(神戸女子大学)「満洲国軍内の朝鮮人:その入隊から植民地解放後まで」
コメンテーター:
田中剛氏(帝京大学)
大沢武彦氏(国立公文書館)
司会:
澁谷由里氏(帝京大学)
《シンポジウム趣旨》
近年、日本では田中隆一、及川琢英、飯倉江里衣、松野誠也、張聖東など日本史・朝鮮史研究者による満洲国軍研究が活発である。これらの研究は、満洲国軍の組織・制度の実態や個々の軍事作戦、構成員である中国人(漢人・満洲族)・モンゴル人・日本人・朝鮮人の経験および「満洲国」崩壊前後の状況などをある程度明らかにした。しかし、各諸民族の軍への入隊制度・過程、経験などを総体として捉える視点は乏しい。また、中国東北地域史や「満洲国」研究、モンゴル近現代史、朝鮮近現代史などとの接続・関係性についても議論が不十分である。
以上を踏まえ、本企画では、各諸民族の視点から満洲国軍の実態を比較史的に捉え、より広い文脈で満洲国軍を位置づけることを目的とし、主に次の二点を明らかにする。第一に、満洲国軍の創設背景、関東軍との関係、組織構成といった全体像である。第二に、満洲国軍の中国人・モンゴル人・日本人・朝鮮人それぞれについて、①将校・兵士はいかにして満洲国軍へ入隊したのか(制度)、②将校・兵士の具体的経験(入隊背景、軍内での経験、「満洲国」崩壊後の状況)はどうであったのかという点である。
比較史的に満洲国軍を各諸民族の視点から捉えて議論することで、改めて今日の満洲国軍研究の到達点と今後の課題が浮き彫りになると思われる。本企画は満洲国軍をテーマとした学会企画としては史上初の試みになるため、本企画を満洲国軍研究者と他分野の研究者との議論を始めるきっかけとしたい。


論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号について

 現在「満洲の記憶」研究会のニューズレター、『満洲の記憶』第7号の編集作業が大詰めを迎えております。第7号の内容、目次は以下を予定しています。

・菅野智博、甲賀真広「満洲瓦斯株式会社人事課長の満洲追憶――奥村松平『洪熙の残照』より」
・奥村松平「洪熙の残照(1)」
・小坂宣雄「錦州と旅順の思い出」
・飯倉江里衣「文献紹介 『「満洲」に渡った朝鮮人たち――写真でたどる記憶と痕跡」

 第7号も、オンライン上での機関リポジトリによる公開となりますので、今しばらくお待ちください。公開され次第、みなさまにもご案内させていただきます。


作成日:2020年11月2日       文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2

    
ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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