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【再告知】2020年度「満洲の記憶」研究会 秋季大会の案内

2020「満洲の記憶」研究会秋季大会案内
2020年度「満洲の記憶」研究会 秋季大会プログラム

【2020年度「満洲の記憶」研究会 秋季大会の案内】
 この度「満洲の記憶」研究会では、下記の通りに2020年度秋季大会をウェブ会議システム(zoom)にて開催いたします。本大会では、山本潤子氏を迎えて中国人遺骨送還運動について研究報告をしていただきます。また、近年「満洲の記憶」研究会が整理を進めている満洲引揚げ日記について、当該研究会の企画運営委員会から紹介する予定です。ご多忙中とは存じますが、お誘いあわせの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。

日 時 :2021年3月24日(水)15:00~17:30
開催方法:ウェブ会議システム(zoom)
定 員:30名
参加方法:参加希望者は、以下のフォーム(お名前、ご所属、メールアドレスなど)でご回答ください。なお、参加者には会議開始前までに(3月22日頃の予定)メールにてzoomの招待状をお送りいたします。
参加申請フォーム:
https://docs.google.com/.../159jQId1l0CbVKS1NXwFY.../edit...
申請締切:3月17日(水) ※但し、定員が上限に達した時点で締め切ります。

プログラム:
第1報告 15:00~16:10 研究報告
山本 潤子(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程)
「認罪」実践としての中国人遺骨送還運動――福島県「中国人殉難烈士慰霊碑」と「満洲国軍」日系軍官大槻市郎の経験を事例として
第2報告 16:20~17:30 史料紹介
佐藤 仁史、菅野 智博、湯川 真樹江、大石 茜、森 巧、甲賀 真広
満洲引揚げ日記の整理について(仮)

【お問い合わせ】菅野智博 qiyubin_tomohiro〔a〕yahoo.co.jp
※〔a〕は@に変更


論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

Facebook公開ページ
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
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高知県における満洲引揚関係資料の寄贈

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今回お送りいただいた資料

 この度、高知戦争資料保存ネットワーク、満洲の歴史を語り継ぐ高知の会の事務局を務めている楠瀬慶太氏より、『高知県近現代資料集成Ⅰ-目録集-』、『第2回満洲の歴史を語り継ぐ集い記録集・2020年度活動報告集』など多数の資料を郵送にてご寄贈いただきました。
 高知県における満洲引揚者の状況については、これまで「満洲の記憶」研究会では調査の手が及ばなかった地域でした。このような地域に密着した団体の活動による作成資料は、高知県における引揚者の状況を知る上で大変参考になります。
 今回はお送りいただきまして、誠にありがとうございました。お送りいただいた資料を拝読し、勉強させていただきます。
 今後とも、様々な面で相互に交流ができますと幸いです。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


作成日:2021年2月27日       文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

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https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

オンラインでの論文集『戦後日本の満洲記憶』合評会

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 2月19日金曜、野入直美先生を研究代表者とする「戦後沖縄社会の再建と『引揚げエリート』―台湾・満洲の『専門職引揚者』を中心に」の科研グループにおいて、『戦後日本の満洲記憶』(東方書店、2020年)の合評会を、ウェブ会議システム(zoom)にて開催していただきました。
 今回は名古屋大学准教授の坂部晶子先生から、『戦後日本の満洲記憶』の書評をしていただいた上で、参加されている方々からも様々なコメントをいただくことができました。
 以下、その内容となります。

日時:2月19日(金) 午前10:00~12:00
書評者:坂部晶子氏(名古屋大学)
報告題目:『戦後日本の満洲記憶』(佐藤量、菅野智博、湯川真樹江編、東方書店、2020年)を読んで
形式:参加人数を限定し、Zoomを用いたオンライン会議で討論のみ行う

 合評会では多くの方々から質問が挙がり、また議論も盛り上がるものとなりました。
 今回、書評をしていただきました坂部晶子氏、および野入科研の皆様には深く御礼申し上げます。また、お忙しいところ参加をいただきました皆様にも、改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

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作成日:2021年2月19日   文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

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史資料送付・寄贈のお礼

 最近、Facebookなどを介して、多くの方々から満洲の史資料に関するご連絡をいただいております。さらに当研究会へ史資料をお送りいただいている方も多くいらっしゃいます。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。
 今後、当研究会ではご提供いただいた史資料について、個人情報などに十分配慮しながら活用方法について検討してまいります。また、何か史資料や情報などございましたら、当研究会へご連絡いただけると幸いです。今後とも私たち「満洲の記憶」研究会をよろしくお願い申し上げます。


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作成日:2021年2月18日    文責:研究会メンバー一同

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

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2020年度「満洲の記憶」研究会 秋季大会の案内

2020「満洲の記憶」研究会秋季大会案内
2020年度「満洲の記憶」研究会 秋季大会プログラム

【2020年度「満洲の記憶」研究会 秋季大会の案内】
 この度「満洲の記憶」研究会では、下記の通りに2020年度秋季大会をウェブ会議システム(zoom)にて開催いたします。本大会では、山本潤子氏を迎えて中国人遺骨送還運動について研究報告をしていただきます。また、近年「満洲の記憶」研究会が整理を進めている満洲引揚げ日記について、当該研究会の企画運営委員会から紹介する予定です。ご多忙中とは存じますが、お誘いあわせの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。

日 時 :2021年3月24日(水)15:00~17:30
開催方法:ウェブ会議システム(zoom)
定 員:30名
参加方法:参加希望者は、以下のフォーム(お名前、ご所属、メールアドレスなど)でご回答ください。なお、参加者には会議開始前までに(3月22日頃の予定)メールにてzoomの招待状をお送りいたします。
参加申請フォーム:
https://docs.google.com/.../159jQId1l0CbVKS1NXwFY.../edit...
申請締切:3月17日(水) ※但し、定員が上限に達した時点で締め切ります。

プログラム:
第1報告 15:00~16:10 研究報告
山本 潤子(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程)
「認罪」実践としての中国人遺骨送還運動――福島県「中国人殉難烈士慰霊碑」と「満洲国軍」日系軍官大槻市郎の経験を事例として
第2報告 16:20~17:30 史料紹介
佐藤 仁史、菅野 智博、湯川 真樹江、大石 茜、森 巧、甲賀 真広
満洲引揚げ日記の整理について(仮)

【お問い合わせ】菅野智博 qiyubin_tomohiro〔a〕yahoo.co.jp
※〔a〕は@に変更


作成日:2021年2月17日       文責:菅野智博

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

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『錦州会報』ご寄贈のお礼

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今回ご寄贈いただいた『錦州会報』のファイル史料

 この度、現在錦州会会長を務めている菊池暘子氏より、錦州会報の最終号およびこれまでのバックナンバーなどの史料を郵送にてご寄贈いただきました。
 お送りいただいた史料は、錦州会の事務局で保管されていたものです。第5号以降の会報を綴じた4冊のファイルとなっており、内容は錦州会の歴史をたどる上で大変貴重な史料です。
 以前より、一時的に貸与していただいた時期もあり、錦州会の解散を契機として、今回最終的に「満洲の記憶」研究会へご寄贈いただけることとなりました。
 また、『錦州会報』の最終号も多くの錦州会会員の方々からの「記憶」が寄せられており、こちらも貴重な史料となっております。


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『錦州会報』第44号(最終号)

 ご寄贈くださった菊池暘子氏をはじめ、錦州会の皆さまには深くお礼を申し上げます。一連の錦州会関係の資料群は、大切にお預かりさせていただきます。
 また、昨年末に刊行しましたニューズレター『満洲の記憶』第7号には、錦州会で以前会長を務められていた小坂宣雄氏の回想録「錦州と旅順の思い出」も掲載されています。

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 当回想録の解題では、錦州会の歴史や『錦州会報』にも触れておりますので、そちらもご参照いただけますと幸いです。

小坂宣雄「錦州と旅順の思い出」(『満洲の記憶』第7号)のリンク先:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/71043/?lang=0&mode=0&opkey=R161347992087408&idx=3&chk_schema=1000&cate_schema=1000&codeno=&fc_val=

 今後も錦州会について、いろいろと調査活動を続けてまいりたいと思います。
 
 「満洲の記憶」研究会では、満洲や戦争に関連する史資料を引き続き収集しております。
 何か資料をお持ちの方がいらっしゃいましたら、研究会までご連絡をいただければ幸いです。
 お力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


作成日:2021年2月15日       文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

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秦源治氏からの史料提供

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追加でご提供いただいた絵葉書

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秦さんのコレクションされていた小冊子

 この度、以前よりお世話になっている大連からの引揚者の秦源治氏より、絵葉書やパンフレットなどの史料を郵送でご寄贈いただきました。誠にありがとうございました。
 今回お送りいただいた史料は、以前訪問した際にご寄贈いただいた絵葉書史料の追加史料として、ご提供いただいたものです。
 また、大変恐縮なことに「満洲の記憶」研究会に対して、カンパとして多額のご支援金をいただきました。
 この場を借りまして、変わらぬご厚情に深くお礼を申し上げます。
 引き続き進めていく史料保存や整理作業など、研究会の活動にしっかりと活用させていただきたいと存じます。
 秦源治氏の絵葉書史料は、現在「満洲の記憶」研究会でお預かりした上で、デジタルデータ化や目録作成等の作業を進めております。
 目録は完成後、いずれニューズレター『満洲の記憶』誌面上で公開する予定です。また、進捗がございましたらこちらのページでも報告させていただきます。


作成日:2021年2月14日    文責:大野絢也

論文集の書誌情報:
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095

『満洲の記憶』第7号のダウンロード:https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/ir/manshu/manshu00007.pdf

Facebook公開ページ
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

坂部晶子氏による書評の掲載

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 この度、坂部晶子氏(名古屋大学)に、昨年「満洲の記憶」研究会で刊行した論文集『戦後日本の満洲記憶』を書評していただきました。
 当書評は、『近現代東北アジア地域史研究会News letter』第32号に「「満洲」の記憶と戦後日本社会、終わらない近代の帰結について : 佐藤量、菅野智博、湯川真樹江編『戦後日本の満洲記憶』(東方書店、2020年)を読む」というタイトルで、掲載されています。

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 ご興味のある方は、『近現代東北アジア地域史研究会News letter』第32号をご参照ください。
 坂部晶子氏には、この度ご書評いただきまして、誠にありがとうございました。 ご批評いただいた面をもとに、今後さらに研究を展開してまいりたいと思います。 
 そして、これを励みに幅広い視野から「満洲の記憶」に関する研究活動を引き続き行っていく所存です。
 
 以下、論文集の詳細も改めてご紹介させていただきます。


◆書誌情報
『戦後日本の満洲記憶』東方書店、2020年4月刊行
佐藤量・菅野智博・湯川真樹江編/ A5 判368 頁/本体5,000 円+税978-4-497-22004-2


◆目次
*序 章 〔佐藤量〕
第Ⅰ部 闘う記憶……戦後日本政府が満洲を忘却していくことを示す事例として恩給問題を取り上げる
*戦後日本における国策会社満鉄の表象とその変遷―一九五〇~六〇年代の恩給請願運動を事例に〔大野絢也〕
*満洲興農合作社同人会の活動からみる戦前の表象と語りの特徴―恩給請願運動に着目して〔湯川真樹江〕
*満洲国軍出身日本人の恩給請願運動と満洲国・満洲国軍像〔飯倉江里衣〕
第Ⅱ部 葛藤する記憶……引揚者団体内部での葛藤を経ながら自分たちの歴史を編んでいく姿を描く
*語られる「安東史」― 一九五〇~一九七〇年代初期における『ありなれ』を中心に〔菅野智博〕
*ふるさとの語り方―大連引揚者二世の編纂物にみる満洲の記憶〔佐藤仁史〕
*青少年義勇軍の記憶―会報を通した継承と変容〔大石茜〕
*[コラム]間島中学校出身日本人の訪中と訪韓〔尹国花〕
*[コラム]満蒙開拓団「集団自決」の語りと〈沈黙〉―久保田諫さんとの出会い〔本島和人〕
第Ⅲ部 周縁の記憶……ジェンダーとエスニシティの視座に着目する
*女学生の満洲記憶―大連弥生高等女学校同窓会誌『弥生会々報』の分析から〔佐藤量〕
*冷戦体制下における大同学院同窓会―日本と台湾の場合〔林志宏〕
*戦後日本社会における中国帰国者をめぐる記憶とその変容―中国帰国者の会と鈴木則子を中心に〔森巧〕
*[コラム]ある自分史にみる満洲の記憶と地域史研究の可能性〔安岡健一〕
*[コラム]ある牧師の国際移動と教会ネットワーク―アメリカ・満洲・日本〔甲賀真広〕
*[コラム]メディア関係者がみた満洲〔安藤恭子〕

◆「序章」より
 本書では、満洲引揚者の戦後経験と記憶表象に注目し、引揚者の歴史を戦後日本社会の中に位置づけ直すことを試みる。注目するのは、満洲経験者が書き残し続けた会報である。(略)会報を通して、戦後の長い時間をかけて書き手の世代交代も経ながら蓄積されてきた満洲経験者の語りの変遷を知ることができ、集団それぞれの物語や記憶が構築されていく過程を読み取ることが可能になると考える。(略)戦後日本における満洲の記憶のあり方を問うということは、戦後日本がいかに加害の歴史や植民地経験を忘却してきたかを問い直すことであり、帝国の崩壊に伴う社会再編のあり方を再考することである。これは今日にも連綿と続く「国民」と「他者」をめぐる包摂/排除に関する現代的問いであるともいえるだろう。

◆論文集に関するお問い合わせ先
東方書店 【中国・本の情報館】https://www.toho-shoten.co.jp
東京店舗 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3 ☎ 03-3294-1001/FAX03-3294-1003/shop@toho-shoten.co.jp
通信販売 〒175-0082 東京都板橋区高島平1-10-2  ☎ 03-3937-0300/FAX03-3937-0955/tokyo@toho-shoten.co.jp
関西支社 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町2-6-1   ☎ 06-6337-4760/FAX06-6337-4762/kansai@toho-shoten.co.jp


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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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