日本オーラルヒストリー学会第14回大会でのセッション報告

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会場となった一橋大学佐野書院

テーマセッション:「満洲の記憶」とオーラルヒストリー
日時:2016年9月4日(日)
時間:9:30~12:00
場所:一橋大学佐野書院
司会者:佐藤量
報告者:飯倉江里衣、湯川真樹江、菅野智博

 今回一橋大学において行われた日本オーラルヒストリー学会第14回大会において、当研究会の編集員うちの4名がセッションを組み「『満洲の記憶』とオーラルヒストリー」をテーマに報告を行いました。
 以下、そのセッションにおける各報告の題目です。

解題  佐藤 量(立命館大学)
「満洲の記憶」とオーラルヒストリーを問うということ

報告1  菅野智博(一橋大学)
帰国邦人団体の会報から見る戦後日本の「満洲の記憶」:安東会会報『ありなれ』の分析を中心に

報告2 飯倉江里衣(東京外国語大学)
満洲国軍陸軍軍官学校の朝鮮人:「日系」として入校した唯一の朝鮮人・金光植の語りから

報告3  湯川真樹江(学習院大学)
満鉄留魂碑建立をめぐる紛糾と満鉄魂の顕彰について

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 当日の会場には、朝からの悪天候にもかかわらず、40名をこえる参加者が集まり、様々な面で有意義な議論が行われました。
 今回のセッションで、参加いただいた皆様から多くの意見やコメントをいただき、大変勉強になりました。誠にありがとうございます。

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 今後とも皆様からご指摘やアドバイスをいただけると幸いに存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。


作成日:2016年9月5日   文責:大野絢也

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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