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2019年度春季大会の開催

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 7月13日土曜、「満洲の記憶」研究会では、第8回目となる2019年度春季大会を、一橋大学において開催いたしました。
 今回は第1部に明治薬科大学専任講師の高野麻子氏による個別研究報告をしていただき、第2部では「満洲の記憶」研究会の活動報告として、公主嶺を事例とした現在の研究状況を、甲賀真広氏、大石茜氏、湯川真樹江氏より、紹介していただきました。
 以下、その詳細な内容となります。

 第1部 研究報告
◆高野麻子(明治薬科大学専任講師)
「日本帝国における身体管理と知の創出――個人識別・遺伝学・医学の交差点」

 第2部  「満洲の記憶」研究会の活動報告――公主嶺を事例に
◆甲賀真広(首都大学東京大学院生・日本学術振興会特別研究員DC1)
「『満洲の記憶』研究会と公主嶺」
◆大石茜(筑波大学大学院生)
「公主嶺小学校同窓会の変遷と特徴」
◆湯川真樹江(香港中文大学訪問学者)
「ある留用者夫人日記の紹介と分析」

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 各報告とも報告後の質疑応答時間において、多くの方々から質問が挙がり、また議論も盛り上がるものとなりました。
 今回、個別研究報告をしていただきました高野麻子氏には深く御礼申し上げます。また、お忙しいところ参加をいただきました皆様にも、改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
 今年度後半も、引き続きこのような研究活動報告の場を設ける予定です。次の機会にもご参加いただけると幸いに存じます。


作成日:2019年7月13日   大野絢也
    
ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
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「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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