土屋光弘さん第4回インタビュー

日時:2017 年10月31日(火曜)18:00~21:00
場所:巣鴨
参加者:菅野智博、森巧、林志宏

 10月31日、前回に引き続き中国残留孤児として戦後中国東北部に残留した土屋光弘さんへの第4回目のインタビューを実施しました。
 前回同様に巣鴨にて聞き取りを行い、今回は1970年代から日本への帰国までの体験をうかがいました。今回土屋さんは、中国残留孤児として日本へ帰国する際になさった数多くのご苦労について語ってくださいました。近年、中国残留日本人の記憶は徐々に薄れつつあります。土屋さんのようなご経験をなさった方の言葉を語り継ぐことで記憶を風化させないようにしなければならいないと再認識させられたインタビューになりました。今回も私たちのためにお時間を作っていただいた土屋さんに改めて御礼申し上げます。


23157768_1491335964313634_187656389_o.jpg

作成日:2017年11月3日       文責:森巧

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

公主嶺会懇親会

20171028011625443.jpg


日時:2017年10月27日(金) 18:00〜21:00
場所:上野ターミナルホテル 日本料理 水車本店
参加者:大石茜、湯川真樹江

本日、上野にて公主嶺会懇親会が開催され、出席させていただきました。
参加者は40名。昭和元年生まれの方から、昭和20年7月生まれの方(生後およそ100日で引揚げ)まで、様々なかたちで公主嶺にルーツをもつ方々の集いでした。

歴史の長い公主嶺会ですが、永井さまのブログ「満洲っ子平和をうたう」や、今年8月に永井さまが東京新聞で紹介されたことをきっかけに公主嶺会を知り、はじめて出席された方もいらっしゃいました。

会場である上野ターミナルホテルは、創設者の故 井本稔さまが公主嶺ゆかりの方です。皆さま井本さまを偲ばれながら、思い出話に花を咲かせていました。

公主嶺での経験を丁寧にご説明いただいたり、ご著書や資料をいただいたり、また、今後お写真を提供してくださると声をかけてくださったりと、たくさんの方にご協力いただきました。皆さまのご厚意に改めて感謝申し上げます。


作成日:2017年10月27日       文責:大石茜

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

土屋光弘さん第3回インタビュー

22690469_1711935735588740_608853471_o.jpg

日時:2017 年10月17日(火曜)18:00~21:00
場所:巣鴨
参加者:菅野智博、森巧、湯川真樹江、林志宏

 10月17日、前回に引き続き中国残留孤児として戦後中国東北部に残留した土屋光弘さんへの第3回目のインタビューを実施しました。前回同様に巣鴨にて聞き取りを行い、主に1950年代後半の大躍進政策時期から文化大革命の時期までの体験をうかがいました。この間に土屋さんは何度も「分配」(政府による仕事の割り当て)され直していたそうです。そして鉄鉱山や糧食局などで様々なお仕事をなさったため、我々にそれぞれの職場で遭遇した豊富な体験をお聞かせくださいました。今回も我々のためにお時間を作っていただいた土屋さんに改めて御礼申し上げます。


作成日:2017年10月18日       文責:森巧

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

スキャン作業2日目

22550731_1342857975823664_1855181686_o.jpg

22546914_1342857969156998_32104089_o.jpg

日時:2017年10月15日(日曜)10:00~14:00
場所:一橋大学
参加者:大野絢也、菅野智博、飯倉江里衣、大石茜、森巧、湯川真樹江

先日に引き続き、本日も高橋先生からお借りした史資料を整理しました。
会報『レポート・アルロンシャン』(全189号)のほかに、『いくさ、あらすな』(全12号)、『二龍山会会報・絆』(全26号)、『二龍山会便り』(全50号)をスキャンしました。
二龍山会と深田信四郎氏がこのように多くの会報を刊行し、人々のネットワークの中心いたこと、そして何よりも彼らが刊行に対する熱意を抱いていたために、ここまで継続することができたのだと感じることができました。
昨年に高橋先生からご説明いただいていたため、新潟県の開拓団についても理解を深めることができました。さらにはこのように貴重な史資料をお貸しくださいましたことに心より感謝申し上げます。


作成日:2017年10月15日       文責:湯川真樹江

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/

史料のスキャン作業

20171015063543d08.jpg

22551700_1342855682490560_1709080330_n.jpg

日時:2017 年10月14日(土曜)13:30~18:00
場所:一橋大学
参加者:大野絢也、菅野智博、瀬尾光平、森巧、湯川真樹江

 紅葉の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。本日「満洲の記憶」研究会では、お預かりしている史資料のスキャン作業を開催しました。
今回は、高橋様からお借りしている二龍山開拓団関係者による会報『レポート・アルロンシャン』を中心に作業を行いました。皆様からの御好意でお貸し頂いている貴重な資料を後世に残していくため、以降も迅速に進めてまいりたいと思います。


作成日:2017年10月14日       文責:瀬尾光平

ニューズレター『満洲の記憶』ダウロード先:
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27095
(Facebook公開ページ)
https://www.facebook.com/groups/359559330877470/
「満洲の記憶」研究会とは?

「満洲の記憶」研究会

Author:「満洲の記憶」研究会
 「満洲の記憶」研究会は2013年7月30日に大学院生を中心に立ち上げた研究会です。
 私たちは主に、満洲に関係する様々な「記憶」を収集し、より広い視点から満洲の歴史をとらえることを目標とし、結成しました。日本国内にいる満洲体験者へのインタビューや体験記・回想録、帰国邦人団体会報の収集などを中心に行い、定期的に勉強会・報告会を開催する予定です。そして、様々なかたちで満洲の「記憶」をより多くの方々と共有し、皆様と共にその歴史について考えていく研究会にしていければと思います。
 このブログでは、研究会の日頃の活動内容や研究会情報などを紹介していきたいと思います。今後より多くの方々にご覧いただければ幸いです。皆様の貴重な情報とご意見をお待ちしています。
 なお、研究会で収集した史料に関する情報はニューズレターにて配信します。史料の複写等の依頼には応えかねます。この点に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR